仕事の面接で精神疾患がありそうだったり 何か問題がありそうだったり 引きこもりみたいな人が応募してきたり 働くこと…

Question

仕事の面接で精神疾患がありそうだったり
何か問題がありそうだったり
引きこもりみたいな人が応募してきたり
働くことはあるんでしょうか
余りそんな感じの人が働いているのを見かけないのですがコンビニとかスーパーとかホームセンターとか工事現場とか交通誘導員とかでも
少し知能が変だったり挨拶が出来なさそうだったりそんな感じの変な人を余り見かけないです
そういう人は働いてもすぐ辞めたりするんでしょうか
以前質問したことがあったのですが
そういう人はそもそも応募してこないんですと
採用担当の回答者が言ってました
しかし一方で引きこもりは国内に100万人以上いると言われていますが
やはり落とされるんですかね
工事現場の交通誘導員でもスーパーの警備員でもレジの店員でもコンビニ店員でも
言動のおかしな感じの人を見かけないです
それなりの人を選ぶんですかね
人手不足といいますが
その割に知的障害だったり精神障害とかの人は採用しない感じがします
全くそういう感じの人が働いているのを見かけないので
人手不足というのはまともな人を指していて
人手不足と言いつつも
知的障害や精神障害の人を欲するほど人手不足になってないということかなと思います
そんな感じの人が働いているのを見ないので
人手不足と言いながら採用側はかなり選んでいるなと感じています

Answer 1

人手不足ではありますが、来てくれれば誰でもいいって事じゃないですよ。

例えば、どこかのスーパーで精神疾患で挨拶も出来なさそうな人を雇ったとしても、そのスーパーには何の得もありませんよね？
いくら人手不足とは言え、お客様に挨拶も出来ない、ましてや言動がおかしいなんて、毎日のように苦情、お叱りはでるでしょう。
また精神疾患で仕事もろくすっぽ出来ないみたいな人では、何の役にも立ちません。
苦情だけでもお店のダメージなのに、そんな人に給料までも持って行かれます。
そんな人を雇うはずがないですよ。

会社は、あくまでも利益を追求する所なので、利益を産まないような人や逆にマイナスになるような人を雇う事はありません。
いくら人手不足だとしても、雇えないというのが現状です。

人手不足と言うのは本当です。でも、知的障害や精神障害の人は勘定にいれられないだけです。今までは引きこもりでも、今後は一切引きこもらないという人なら雇いますが、やはり、どこの企業も真面目に長期間問題なく働ける人が欲しいし、又ひきこもるかもしれないのなら雇いません。
選ぶ選ばないではなく、当然の事です。

以前の回答者様が言うように、そもそもそういう方は面接にも来られませんけれども。

Answer 2

相当な差別的偏見をお持ちのようですが、精神疾患があっても見た目でわかるもんじゃないですよ。
引きこもってる方は、応募なんかに来ませんし、職探しに活動してたら既に引きこもりじゃないですから。

Answer 3

一般論で言うと人手不足＝誰でも採用したいというわけではないです。必要な能力を持った人が不足しているという意味です。だから人手不足という言葉は適切ではないという意見もあります。人材不足と言った方が適切だろうと思っています。

Answer 4

工場などに行くとそういう方でも働いてますよ。極端に喋らない人とか知的障害で喋りまくる人とか。
選ぶのは当たり前です。誰でもいいわけないじゃないですか。そんなに世の中誰でも出来る仕事で回っているわけじゃありません。
特に接客なんて、出来ない人を雇ったらクレームになって最悪店や会社ごと潰れます。