スーパーで品出しのバイトをしているのですが、腕時計を棚にぶつけて壊してしまいました。

Question

スーパーで品出しのバイトをしているのですが、腕時計を棚にぶつけて壊してしまいました。左腕に時計をしていたのですが（右利きです）右腕に時計をしたほうが壊れにくいでしょうか？また仕事中は腕時計の使用をやめて、Amazonでキーボルダー状の時計を見つけたのでベルトの穴につけようかと考えています。

なにか時計を壊さずに早く品出しできる良いアイディアがあればおしえてください。

Answer 1

私も小売店で働いているので品出し・前出しをしますが、腕時計を壊すまでぶつける事は有りません。確かに時計は傷は付きますが、傷を気にしていたら仕事に成りません。
品出し時の腕の動かし方・目線が間違っているのではと思います。
私の品出し方法は、
1.目線は出来るだけ棚に合わせる。
2.棚幅や商品の厚さに寄って商品の持つ位置(上下か左右)を決めて持ちます。
3.商品を棚に置き、棚から手を抜くまで目を離さない。
これで大体ぶつける事は減ると思います。

腕に着けるのでは無く、ズボンのベルト通しに腕時計を着けるのも有りだと思います。
私はG-SHOCKは勧めません。
G-SHOCKは厚み・形状でぶつけたり、引っ掛かる事が増えるでしょう。
チプカシなどの安い腕時計を仕事用に購入しては如何でしょうか？

Answer 2

Baby G が やはり 丈夫です。
最安値で探されて見ては。
ワーク作業は コレに つきます（笑）

Answer 3

仕事用に安いカラビナ時計を買うのが一番かと。

ただお分かりでしょうが、カラビナ時計を選ぶとき、ぶら下げた状態で時刻が読める物を選んだ方が良いでしょう。

要はカラビナが付いている方が6時になっている時計です。

この方が時刻を読みやすいと思いますよ。

カラビナが付いている方が12時の時計は自分に付ける用ではなく、どこか物にぶら下げて使うものなので、注意が必要です。

下の写真は6時側にカラビナが付いている時計です。

Answer 4

たまに女性がやっているように、腕時計の文字盤が手首の内側に向くように着用すると、破損のリスクは軽減されます。

実際にアメリカ海兵隊等では激しい戦闘で腕時計を破損しないために、文字盤を内側にする人も多いと聞くので。

ただ、日本国内では『腕時計の文字盤を内側に向けるのは女子』と言うような風潮があるので、特に40代以上のおじさん達はそれに対して敏感に絡んでくる可能性が高い。

『腕時計を身につけない』という選択肢があるのであれば、自分はそれを推奨します。

仕事中の腕時計の着用で本当に怖いのは、時計自体の破損よりも腕時計が当たって箱や袋を破損させてしまう事です。

自分の経験では過去に倉庫の仕事をしていた時に、集荷に来たトラックの運転手が特殊なインク樹脂の積み込み時に、腕時計で圧して破いてしまった事がありました。

その樹脂は1袋で150万円するような高価な物だったので、商品の弁償に関してトラックの運転手が勤務する会社と大モメましたね。

そこで決着がついたのは『運転手が腕時計さえしてなければ袋が破れる事はなかった』という文言だったので、それ以降その倉庫では事故防止のために施設内での腕時計の着用を禁止しましたね。

腕時計が原因と見なされれば、スーパーの品出しなら少額とは言え（少額だからこそ）買取のリスクもありますし、あなた自身の評価にも傷が付いたりします。

ナースウォッチ的な感じで、エプロンのポケットに繋げられたりすると良いのかも。