解決済み
理学療法士か看護師になりたいと、ここ3年くらい考えている高一です。英語が得意なのでどちらにしとも大学は半年から1年くらい海外留学をして、日本で働くか海外で働くか決めたいと思っています。いろいろ調べましたがどちらも魅力がある職業なので迷っています。給与、夜勤など諸々を客観的に見た場合、どちらの方がおすすめですか?日本で働く場合と海外で働く場合それぞれ教えて頂けると有難いです。 また、おすすめの国公立大学などありましたら教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。
日本での資格が国外で通用しないことは重々承知の上なので、将来的に働くなら、という意味で捉えて頂けると幸いです。国内国外云々は留学をしてからどの道を歩むか最終決定に繋げたいと思っておりますが、まだ留学は先のことなので現時点である程度目安をつけたく、質問させて頂いております。よろしくお願い致します。
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職に困らないのは看護師。 給料が良いのも夜勤がある看護師。 男性なら理学療法士が良いかも。看護師は圧倒的に女性社会です。 国公立大ならどこでも良いです。 千葉大は留学が必修になっていますが、どこの大学にも留学システムはあります。
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求めてるような回答と違うかもしれませんが 私のお勧めは、高校卒業後語学系の大学に進学し、留学する。 その後に、進路を考えるのではどうでしょうか? どの国を考えているのかわかりませんが、その国には看護が必要と思うかもしれないし、 もしかしたら、コーディネーター的な仕事をやりたいと思うかもしれないからです。 私の母の知り合いに、現在海外で保育士をしていれ人がいます。 語学系の学部に進学し、留学。 卒業後通訳になり、日本と海外を行き来していたみたいですが その国に保育園を作るプロジェクトに参加し、保育士の資格を取得したそうです。 こう言う人もいます。 いくつになっても色々出来ると思いますが 留学は意外と若い時にしかなかなか出来ません。 看護はいくつになっても、学校に通えばなれます。 少し考え方を変えてみるのも、良いかもしれませんよ。
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