解決済み
就職活動について私は原子力発電所で働こうと考えています。そこで、有識者の方にお聞きしたいのですが、『大元の企業』、『大元が100%株主の下請け企業』、『普通の下請け企業』でそれぞれどのような特徴がありますでしょうか? 前までは『働くなら大元だろう!給料も高いし人に指示する仕事はやりがいがありそう。』と思っていたのですが、インターンをしていくにつれ、どこの企業にもやりがいを感じ、給料もさほど変わらないと言うこともわかりました。 となると、私の性格では風通しの良いいい雰囲気の企業に行きたくなります。 私はどこの企業に就職するべきなのでしょうか。転職なども考えるとやはり大元の方がいいのかなあ。
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そもそもなぜ原子力発電所で働きたいと思うかによって異なると思います 電力会社は給料は高いですが、事務処理的な管理業務が主で現場で実際に手を動かして働くことはありません 電力会社が親会社の関係会社では現場で働くことになりますが親会社と同様下請けの管理業務もあります 社風は親会社と同様にホワイトなことが多いでしょう その他の下請の会社は各社毎に全く異なると思います それぞれ得意分野、専門分野がありますので高い専門性が求められます 原子力発電所に設備や機器を納めているメーカへの就職も考えられるでしょう 納入やメンテナンスの業務で原子力発電所で働くことが出来ます 最初から転職を考えてるぐらいなら高い専門技術や資格の取得を目指して働ける所がいいのではないでしょうか
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