絶対に公務員になるべきではないです 理系なら民間でも引く手数多です。仕事の形も色々あります。文系だと民間は営業しかないでしょう(法律系は除く)。 なので、文系は公務員が視野に入ります。営業なんて私にはできないって思う人は多いですからね。公務員ならちょっと勉強するだけでそこそこの地位が得られるので、文系の中でもコミュ力がなくて無能な人間は公務員試験を受けるべきだと思います。かくいう私もこの考えのもと国家公務員になりました。 理系であれば公務員になるのは超超簡単です。倍率が低すぎますから。でも民間も超超簡単とは言わずとも簡単ではあるでしょう。そして普通のレベルの人間であれば、公務員くらいの労働条件がボーダーになります。要するに、公務員に嫉妬するレベルの仕事はもう目も当てられないくらい悲惨な仕事であり、理系であれば簡単に就職できるであろう多くの民間企業は公務員よりも待遇がいいです。 大企業がトップにあり、その次にまともな中小企業が来て、その次に公務員がきます。ここがまともな人間の最低ライン。ここから下は終わってる企業です。 せっかく就職に強い理系に行ったのに、ボーダーである公務員に行くんですか?まずは大企業を目標にしましょう。どうしても自信がないというなら公務員試験の勉強も並行して行うといいと思います。流石に公務員になること自体はできますから。 理系からの公務員だと、国家でも地方でも採用はあります。建築、土木、機械、電気などの窓口があります。基本的にどこも人はいません。
技術職公務員採用試験の専門試験は、理系大学生が大学で習ったことばかりですから簡単です。 しかし、理系大学生は、教養がないですから、簡単な一般教養試験で良い点を取れません。 難しい試験ではありませんが、両方良い点を取らないと合格しません。
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