解決済み
「事業用口座」とは銀行預金口座のことですか。 開業時に作ったのですか。 口座を作る時に預金すれば、 借方:普通預金 貸方:現金 または 事業主借 などの仕訳をします。 もともと持ってた預金口座を事業用にするなら、その時の残高で 借方:普通預金 貸方:事業主借 の仕訳を入力し、預金残高を合わせます。 現金勘定についても、マイナスはあり得ません。 実際に現金をどのように管理しているかは知りませんが、帳簿の上では事業用の財布とプライベート用の財布を区別して管理します。 事業用の財布にお金がまったく無いのに事業用の財布でパソコン代を払うことはできません。 事前にプライベート用の財布からお金を移動させ、それで払ったのでしょう。 そういうことにして帳簿を書きます。 プライベート用の財布から事業用の財布にお金を移動させたときには 借方:現金 貸方:事業主借 と仕訳します。
うーーーん、何と言ったらいいか???? 事業には「現金」という概念があります。 具体的にどうするかというと まず、こうしましょう 適当な封筒に1万円札を30枚入れる(現金30万円) 現金出納帳にこう入力します 1/1 30万 元入金 そうすると、今、いくらかプラスになった? プラスになったら第一段階クリア いろいろ「現金で」買ったものの領収書を入力してあると思います ・その領収書をさっきの現金の封筒に入れる ・その分のお金を封筒から取り出す そうすると ・封筒の現金と、ソフトの現金出納帳の残高が同じになる ・封筒の領収書と残った現金の合計は30万になる こうなれば第二段階クリア いまのところ、ソフトも現金(要は封筒のことですね)も正常に復旧しました。 あとは(これ以降ずっと) 現金で物を買うときは「封筒の現金を使う」→ソフトに記録→領収書は封筒 こうしておくと常にこうなる ・封筒の現金と、ソフトの現金出納帳の残高が同じになる ・封筒の領収書と残った現金の合計は30万になる 現金がさびしくなったら「銀行口座から引き出して封筒に入れる」 預金出納帳に、引き出し、現金で入力するとソフト上の預金残高が減って、現金残高が増えて、実際の通帳残高と現金残高とまた等しくなる さて、ここまでやってみて、または読んでみて 合わない、わからない そういう場合は、あなたにはちょっと荷が重い そういう時は わかる人間にこの知恵袋をみせてると上手くやってくれると思います 所要時間わかる人間なら5分
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