解決済み
基本情報技術者試験についての質問です。現在「いちばんやさしい 基本情報技術者」という参考書を使用して勉強をしており、各章終わったあとにその章の内容を過去問道場で解いているのですが、参考書に載っていない内容がかなり含まれています。 深く学ぶには参考書を変えた方がいいのでしょうか、それとも他の参考書も内容にほとんど差異はなく、参考書は触り程度で過去問を力を入れて取り組むべきでしょうか。(私は参考書▶︎過去問の流れが一般的だと思っていたのですが、最初から過去問に触れることをおすすめする意見も耳にしていたので、、) この参考書の帯にも「この一冊で確実に合格」という謳い文句がありますが、章ごとに参考書▶︎過去問道場に取り組んでも、参考書全て覚えて過去問全て(7割でも)答えることが出来るかと問われると難しいと思います。 単にこの参考書と過去問道場の分野が合っていない(過去問道場ではこの分野に出題されているが、参考書ではあとの章で解説されている)可能性もあると思うのですが、、、、 皆さんどのように基本情報技術者試験の勉強に取り組んでいたか、どの参考書をどのように使用していたか、過去問はどのように使用していたかなど教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。
223閲覧
冒頭の前書きを読んでください。下記のようなことが書かれてあります。 「合格のためのテクニックを提供する」 「過去問と同じ問題が出るので、よく出る過去問を集中して解く」 「試験に不要な情報は解説しない」 「本書は全ての人に効果的ではない」 つまり、最低限合格するためのテクニック集であり、知識を得るための書籍ではありません。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る