内定者研修で身だしなみに関して注意されてめちゃくちゃ落ち込んでいます。

Question

内定者研修で身だしなみに関して注意されてめちゃくちゃ落ち込んでいます。私個人に向けてではなく全体に向けてだったのですが、その内容が私以外に当てはまってる人が見当たらなくてとても恥ずかしかったです。内定者は100人ほどいて全員をチェック出来たわけではないですが、私以外の周りにいた人は見る限り守れていてとても恥ずかしかったです。
言い訳にはなりますが、そのルールは私は知らなかったし今までの研修で言及されていた部分ではなかったので個人に向けてではなく全体にむけて指導したのかな？とは思いますが、恥ずかしいです。周りの同期に相談したら｢気にしすぎじゃない？〇〇以上に身だしなみやばい人いるし｣と言われましたが、どうしても気にして落ち込んでいます。
同期に馬鹿だと思われていないか、 人事に目をつけられ配属先にこのことを伝言されていないかなどネガティブになっています。考えすぎでしょうか？？

Answer 1

具体的に何を指摘されたのがわからないと何とも言えないですね。

どちらにしろ研修の席ですから、これから直していけば良いのだと思います。
そのために研修をやるわけです。
入社後も新入社員研修とかやると思います。
その中でも初めて聞くようなことが出てくるでしょう。
日々勉強なので気に病む部分ではないですよ。

Answer 2

考えすぎではないです。
反省できて今後に活かせるのであれば良い経験です。

本当に恥ずべきは、そういった注意を自分事と捉えられない人です。

Answer 3

「考え過ぎ（考えるだけ）」と思うなら、現実的に考えればいい。
そうしないと「本当の意味での無駄」になるので。

＞内定者は100人ほどいて全員をチェック出来たわけではないですが、私以外の周りにいた人は見る限り守れていて～～そのルールは私は知らなかったし今までの研修で言及されていた部分ではなかったので個人に向けてではなく全体にむけて指導したのかな？とは思いますが

なぜ「守れている人と守れていない人がいる」のでしょうね。
これが「１つ目の考えること」です。

＞｢気にしすぎじゃない？〇〇以上に身だしなみやばい人いるし｣

これは「貴方の身だしなみは大丈夫。問題ない」という発言ではありませんよ。
「貴方以上に」とあるように「貴方も身だしなみがヤバイ人の中の１人」ということ。単に「ヤバイ人の中ではまともなほうだ」と言っているだけ。
これが「２つ目の考えること」です。

＞同期に馬鹿だと思われていないか、 人事に目をつけられ配属先にこのことを伝言されていないかなど

そもそも貴方は「知らなかった」と書いています。
知らないならどうしようもない。
それを「馬鹿だ」とか「目をつけられる」という発想になるのではなぜでしょう。
これが「３つ目の考えること」です。
「１つ目の考えること」を踏まえれば、「知っている・知らない」とは別次元の部分に何かしらの原因が存在するのでは？と想像します。
例えば「一般常識」「情報収集」など。

＞ネガティブになっています。

ネガティブになるくらいなら、いっそのこと「それを活用して前進すればいい」です。
３つほど挙げましたが、自分で納得いくまで考えればいいです。
「本件を踏まえて、自分はどうしていくのか」を。