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税理士試験 消費税法合格者について質問です。

税理士試験 消費税法合格者について質問です。私は現在、消費税法の勉強をしています。過去の合格者の中に試験1.2ヶ月前になると寝る前に理論の約50題を暗唱してから寝ていた人がいたとききました。理論の合格レベルに持っていくには全部暗記は余裕なのでしょうか?今現在、5つくらいの理論は覚えていて、その人のレベルが違いすぎてびっくりしています。 そしてもう一つ3月現在で、どのレベルにいないと合格できないでしょうか?例えば3月には理論何題は覚えていた。そして合格した。など

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    税理士試験の税法は、暗記していないと合格しません。(と思います。私が暗記して受かったので) 暗記は、最初からたくさん覚えようとせず、最初のうちは2~3日かかっても良いから、個別問題1問を完璧に覚えることです。 それを覚えたら、次の一問を暗記します。(次の一問暗記しているとき、前回の問題を復唱する必要なし) 覚えるペースは段々早くなるので気にする必要はありません。 完璧に覚えた後、忘れてもいいんです。 一旦完璧に覚えた問題は、数ヶ月後、再度覚えようとすると、あら不思議、簡単に思い出すのです。 一問一問暗記した後、直前3ヶ月ぐらい前に、覚えた理論の総復習を繰り返し、試験当日は、どの問題も書ける状態になります。 私は、消費税がなかった時代の合格者ですが、所得税や法人税は100問ぐらい書ける状態で試験に臨んでいます。

    1人が参考になると回答しました

  • 自分は丸暗記大得意だったので全てほぼ1字1句の精度で覚えてました。 コツはまず条文の1字1句を表現した図に落とし込むこと。 その図を思い浮かべながらひたすら音読・暗唱してました。 自分は図解するのが好きで図解には一定の統一的なルールをもっておこなっていました。 統一的なルールは計算の小問を図解することである程度見えてくるようになります。

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  • 私が消費税法を勉強していたころ、 3月時点では何題覚えるかより、理論の内容を理解する事に専念していました。なぜなら、ただ覚えるだけでは、個別複合問題や事例問題に対応することができないからです。そして、消費税法は特になぜその理論があるのか背景まで押さえる必要があります。例えば、最終消費者が納税の際、税の累積排除のため仕入税額控除の規定が作られた。 そして、理論で成績を上げたいならば暗記よりも理論問題集をたくさん解くことをおすすめします。これは、消費税法に限らず全税法に共通しますが。 理論の暗記については7月あたりから、 1日あたり、10題ずつ覚えていきそれを2回転して、それから1日あたり20題、30題と増やしていき、最終的には1日あたり全部と覚えていきました。

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