教えて!しごとの先生
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転職時の給与交渉について質問です。 前職の年収は源泉徴収票から分かるかと思いますが、賞与(いわゆるボーナス)の額も判明…

転職時の給与交渉について質問です。 前職の年収は源泉徴収票から分かるかと思いますが、賞与(いわゆるボーナス)の額も判明するものでしょうか?質問した背景としては、もし賞与が判明しないのであれば給与交渉時に「前職での月額の給与を多めに伝えて交渉する事も可能」だと考えたからです。 ご教授頂ければ幸いです。

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回答(5件)

  • ■源泉徴収票について ①源泉徴収票では、月給と賞与を区分していないので 賞与の額は分からない。 ②源泉徴収票を提出するのは、新しい会社で年末調整 するためです。 ③退職時期によっては源泉徴収票の提出は不要です。 例えば、12月末までに退職し、1月以降に収入が 無く転職した場合は不要です。 ④源泉徴収票は、1月から入社までの間の収入を知る ためです。 例えば、賞与を貰う前だったら、月給がいくらか 想像し易い。 ■給与交渉 たまに前職の給与を保証って書いてる求人を見か けるけど・・・ 前職の給与は、参考程度です。 例えば、年収500万円の人が、履歴書に希望年収 700万円と書いても良いし、面接で言っても良いと 思います。 企業からすれば、前職の給料なんてどうでも良い。 その人の価値(転職先での評価)が希望年収と 釣り合うかどうかです。 わざわざ、嘘の給与額を言う必要はないと思います。

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  • 月給+手当+賞与の合計が源泉徴収票に記載されるものであり、その内訳を源泉徴収表から知ることはできません。 ただし賞与がなく月給が標準報酬月額の上限を超えるなどの場合、給与収入と社会保険料の比率がずれてきます。 年収950万円くらいを超える場合は注意が必要です。

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  • 採用側は年間コストで考えますから、月収より年収を基準に判断することが多いです。 月収を多めにしてもらっても賞与で調整されれば変わりはありませんので意味はないように思います。 そもそも、企業側は前職の年収は絶対的指標ではなく単なる参考で、重視するのはその人の資質、能力、スキル、資格、経験値などが、これからどの程度、会社に貢献できるものであるか、ですから、貴方にとっては月収の交渉で高い額を引き出すことが目的かも知れませんが、企業側は貴方の価値を吟味して、どの程度の対価が妥当かを判断することにあります。つまり前職の月収より、あなたの価値をいかにアピールするかのほうが大事かと思います。

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  • 年収で話をすれば良いと思いますよ。

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