解決済み
国家公務員の役職定年について。 この4月から国家公務員の定年延長が始まります。 60歳の年度末を過ぎたら管理職から降格するような制度となっています。ところがその中で一部、管理職ではないが課長級ポストと言われる「○○官」というポストに配置される人間がいるということになっているそうです。 定年延長と組織の新陳代謝等の名目で実施されるはずなのですが、一部職員は所謂管理職級ポストで定年延長することになっており当然、若手が昇進する枠を奪っていることになります。 適材適所なら良いということであれば、今後この手の管理職級ポストを役職定年者に回す人事が増えていくのだろうなという懸念があります。 国家公務員の組織等について詳しい方にお伺いします。 課長級ポストだけど管理職ではないポストというのは役職定年になっても配置される対象にはなるものなのでしょうか。 (だとしたら役職定年する人はみんなゴネてそのポストを要求するようになると思うのですが)
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管理職に就けないのが主旨ですから管理職以外のポストに置いている以上なんの問題もないのですが。
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