webデザイナーの面接時に挫折経験を聞かれた際に、このように答えようと思うのですが他の経験の方が良いですか？ お力添えを…

Question

webデザイナーの面接時に挫折経験を聞かれた際に、このように答えようと思うのですが他の経験の方が良いですか？
お力添えをお貸しください。私の挫折経験は一度デザイナーになることを挫折いたしました。デザインすることは好きでしたがHTML/CSSがよく理解できず諦めてしまおうかと思いました。しかし諦めてしまったらなりたい自分になれないと強く葛藤し、webデザインスクールに通っている際に少しずつ毎日やればどんどん覚えていくと講師に言われ毎日学習を続けていき、今ではデザインからサイト構築、サーバーにアップロードするまで一貫して行えるようになりました。これも挫折がありそこで諦めなかった成果だと思い御社でもたとえ困難があり挫折しそうになっても少しずつ努力していき困難に立ち向かいたいと思います。

以上が話そうかなと思っている内容です。
デザイン業界に入ろうとしているのにデザインの挫折を言うのはやはりマイナスでしょうか？

面接日は明日です。

Answer 1

個人的な、あくまで私個人的な意見ですので
もし気に触る場合は、あまり気にしないでくださいね。

で、本題ですけど、
私は「デザイナーになることを挫折」は
やめた方が良いと思います。
デザイナーになるべく人は、フツーになりますからね。
デザインの仕事に入ってから
実務で挫折しそうになったことがあるとかの
エピソードの方が良いのでは？って思います。

私としては、デザイナーになるかならないかの時点で
挫折されていては、先が心配だなと思ってしまいます。
そんなに大変なら、他の仕事の方が良いのでは？
って思ってしまいますので。。。

Answer 2

挫折しようとしたけど頑張っただってだけだとイマイチピンとこないんで
毎日することで習慣づいて学習への集中が高まっただとか、毎日して具体的に変わった事をもう少し深掘りすると納得感がでますね

Answer 3

良いと思いますが、自分は聞かれた事ないですし、採用側として聞いたこともないです。