ピッキング作業で人が足りず事務員の女性2人が手伝いに来たのですが小休憩の時に２人は「住む世界がちがうよね」「私達の居場所…

Question

ピッキング作業で人が足りず事務員の女性2人が手伝いに来たのですが小休憩の時に２人は「住む世界がちがうよね」「私達の居場所じゃないよね」やり取りしてるのが聞こえてきました。現場を馬鹿にした（下に見てる）発言ですよね？

すっごい腹立ちました
私たち現場のスタッフは誇りをもって仕事してるのに
２人より私は年下ですが勤続は私の方が長いです
２人は上司に言われ態度には出しませんが嫌々やってるんだろうなと思います
休憩後も淡々と作業してました（バイトの方が担当してる単純作業）
ちょっと手が汚れたくらいで直ぐにウェットティッシュ使う２人を見てるとバイトの女子高生の方が全然マシだと思いました
通常は事務職なので言葉遣いは丁寧です年下の私にも敬語ですが猫被りっぽいです
「立ち仕事慣れてないから足が疲れるね」とか言ってました 呆れますね

Answer 1

職種に上も下もありませんね。
会社は色々な職種の方がいて成り立つのです。

事務職の方も作業職もみんな同じ会社の仲間ですよね。
お互いリスペクトして働けると良いですね。

何一つ欠けても会社は成り立ちません。

Answer 2

事務仕事は猫背のばぁさんになるらしいと皮肉ってやればいい。

Answer 3

その発言は、確かに現場の仕事を軽視しているように感じられますね。しかし、彼女たちが普段事務職をしていることを考えると、物理的な作業に慣れていないため、そのような発言につながったのかもしれません。そのような状況では、彼女たちに対して現場の仕事の大切さや誇りを伝えることが一つの解決策となるかもしれません。また、上司にその状況を報告し、職場全体での理解を深めることも重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。