ITエンジニアについて 未経験からエンジニアへの転職は、他の職種と比べて適正の有無が特に大事と聞いたことがあります…

Question

ITエンジニアについて

未経験からエンジニアへの転職は、他の職種と比べて適正の有無が特に大事と聞いたことがありますが、ここでいう適正とは主にどのようなことになるのでしょうか。

Answer 1

物事の仕組みや流れなどを細かい単位で分割して、それを論理的に組み立てる、という考え方が得意な人が適性がある。
あとは試行錯誤するのが苦にならない人かな。

Answer 2

それは昔話を引きずってるおじさん達しか言わないです。
今は義務教育中に学びますし、スマホだって日常的に使用してます。

なので、適正という意味では他の業種と変わらないです。
ただ、自分に合うか合わないかだけです。

Answer 3

ＩＴに限らずエンジニアと言われる職種は
常に勉強する為に向上心、探究心が必要。
これがなければ務まりません。
新しい技術、手法が考案されたなどの知識も習得していかなければなりませんからね。
学校で学んだだけの知識だと、今４０代～６０代の人は、生成ＡＩの知識はゼロですから。

Answer 4

教えてちゃん/マニュアル人間/前例主義(検索してコピペ)では務まらない
スマイル￥０的な繰り返し作業は有りません
常に新しい課題に挑戦し続ける

必要なのは、「問題解決能力」です

「これ任せた！頼んだよ！」
って３分打合せするんだけど、後は放任
知りません、やった事有りませんは通じない
「独力」で「成果を出」さなければいけない

そもそもエンジニアの存在価値ってのは「前例のない問題を解決する」こと

前例が無いと言っても程度はいろいろ
・どこにも前例がないので、特許級の発明をする必要あり
・世界のどこかでは先行例が有るけど、広くは知られていない、公開資料ほとんどない
・世間的には知られてはいるけど、社内/貴方が属するコミュニティには知っている人はいない
・あなたは知らないけど、社内/貴方が属するコミュニティには経験者がいる
調査でヒントは得られても、完全な解決手順は見つかないので、「自分で生み出さ」なければならない