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建築士試験の構造力学について質問です。 試験問題に許容応力度が大きくなる~とか小さくなる~の正誤問題がでてくるので…

建築士試験の構造力学について質問です。 試験問題に許容応力度が大きくなる~とか小さくなる~の正誤問題がでてくるのですが、 許容応力度って変わるものなんですか?許容応力度≧計算した応力度 だと基準値を動かしてるように思います。 許容応力度は固定されていないとおかしくはないでしょうか? よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • 許容応力度は材料強度で決まります。 例えば FC=21のコンクリートの長期許容応力度は一般的には設計基準強度の1/3とするので、7ですが、FC=27にすれば9に増えます。 鋼材も種類はありますよね。 SD35とSD40では許容応力度は違います。

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  • おかしくありません。 正確に言えば、変わるものと変わらないものがあるということです。 例えば、鉄骨造で板厚が薄くなれば、支持条件などによって、許容応力度は変わります。

  • どんな問題なのかが分かりませんが、梁が太くなれば許容応力度は大きくなりますので変わりますよ?

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