Twitterで、公認会計士の予備校は40人いて残ったのが4人だった(他は諦めた)と書いていたのを見たのですが、そんなに…

Question

Twitterで、公認会計士の予備校は40人いて残ったのが4人だった(他は諦めた)と書いていたのを見たのですが、そんなに減るものですか？

Answer 1

まー、複数年落ち続けると、その間には、諦める人は、7、8割になるとは思いますが…。
さすがに一回目の受験前に9割逃げ出すことはないと思いますよ。

Answer 2

短期集中合格コースなら短答後の論文対策講義まで残っているのはそんなものでもおかしくないな。

そもそも講義のペースが異常に早く、常人の限界を越えるので、短答前に半数以上が脱落し、
さらに短答に落ちた時点で、再チャレンジを考えている連中は翌年の上級コースでの学習継続へ舵を切るのが大半だからだ。

残るのは、運良く短答を突破した奴と短答に落ちて受験することのない論文対策講義を黙々と受け続ける事のできるウルトラタフな精神力の持ち主だけだ。

Answer 3

公認会計士の試験は非常に難易度が高く、合格率は年によりますが約15％程度と言われています。そのため、予備校に入学した人の中でも全員が最後まで続けられるわけではなく、途中で諦める人も多いのが現状です。ただし、40人中4人というのは一例であり、予備校やクラス、年度によって状況は異なります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。