教えて!しごとの先生
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看護師の風邪対応について 訪問看護師です。 強い咽頭痛、鼻水、微熱で欠勤しました。 (検査キットではコロナ&インフ…

看護師の風邪対応について 訪問看護師です。 強い咽頭痛、鼻水、微熱で欠勤しました。 (検査キットではコロナ&インフル陰性)体力的には行けるかもしれなかったけど、やはり利用者さんにご迷惑おかけするので行かない選択をしました。 みっちり1時間触れ合うので、特にこちらも罪悪感があります。 しかしうちの事業所の管理者は、簡易キットでも陰性で、かつ37.5℃の発熱がなければ他にどんな感冒症状があろうと出勤可能といいます。 コロナ禍の騒ぎは落ち着いてきて、他の医療者さん達もそんな感じでしょうか? うちは人手が充足しており休んでも回るから、今回のように個人の判断でも休めないことはないですが、人手不足だと感冒症状があっても出勤するべきな風潮なのでしょうか。 利用者、患者さん側からすると迷惑だと思いますが、営業していく上では仕方ないのですかね。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • そこが問題ではなくて 問題のこたえはいつも違うところにあります 健康であればいいわけですし 風邪を引かなければいいだけです 風邪をひかなければ 安心して 仕事ができますし 誰かに風邪をうつすことは無いわけです Bスポット治療で風邪を引かないノド粘膜にしておくことが重要です Bスポット治療とは上咽頭リンパ粘膜治療です Bスポット治療とは風邪の根本治療です 風邪を引いてもBスポット治療でスパっと治ります スパっと治らない人は すでに慢性化している人ですので 15回ほど治療すると 風邪を引かなります では 風邪を引かない方法はというとこれもBスポット治療です 健康な時にBスポット治療にいって診断してもらって治療しておくと 貴方は次回の風邪を引かない粘膜になります 治しているのは上咽頭リンパ粘膜なのでそこが免疫本体なので ここに炎症がないなら 寝ている間に治る粘膜にしておくと 風邪菌が入ってきても 寝ていると治ってしまいます 風邪になった時にすぐに治る方法はBスポット治療だけです 風邪を根本的に治す方法はBスポット治療だけです なぜ 貴方が風邪を引くかというと 最初から「上咽頭リンパ粘膜」が風邪を引きやすい粘膜になっているから 風邪を引くわけです 健康な人は風邪を引かないのは 上咽頭リンパ粘膜から 良質な粘液がでて 対処してくれるから 風邪を引かないです かんたんにいうと 鼻呼吸していると粘液がでます 口呼吸からの乾燥だと繊毛が干からびて粘液が出ないです たったこれだけで風邪を引く人と風邪を引かない人に分かれます 風邪とは急性上咽頭炎です その風邪の時にどこに炎症を起しているかというと 上咽頭リンパ粘膜です ここに最初から慢性炎症を起こしていると風邪を引きます ここに炎症が無い人は風邪を引かないです 良い粘液がでるから 対処してくれています これが=自己免疫システムです 風邪を引くということは=自己免疫システム低下です =慢性上咽頭炎になっている粘膜の状態なので 炎症が普段にあるので 風邪を引きやすい着火剤をもって生きているという感じです 慢性上咽頭炎になっていると疲れやストレスですぐ風邪を引きやすくなります なぜ風邪を引く粘膜になっているかというと 口呼吸からの乾燥で上咽頭リンパ粘膜が乾燥=普段から慢性的に炎症をすでに起している状態で 日常暮らすので 風邪をひくわけです 皆さんと貴方が同じ空気をすっているのに 貴方だけ風邪を引くのは 貴方の粘膜が最初から慢性炎症になってるからです あとはストレスです ストレスは=自律神経の狂い=上咽頭リンパ粘膜悪化 ストレスは消えないので心理学 脳科学で解釈を変えて ストレスを解決できる思考になります 大きくはこの2点です 口呼吸からの乾燥というと 9割の人からお返事は 「私は口呼吸じゃありません」と来ますが 鼻呼吸出来ているひとは風邪を引かないです 鼻呼吸だと粘液がでているので粘液が 自己免疫が機能して 入った風邪菌を対処して 炎症しない=風邪になりようがないです 口呼吸の特徴は 検索すると出てきますが 舌の根っこが顎に落ちてと口に空間があいてしまうので乾燥=炎症 =風邪です 舌の正常な位置は 泡あごにピッタリです 口呼吸の人の下の位置は 前歯の裏に舌の先がつきます やせているのに二重顎 これは日本人は痩せている人が多いので 老人にならないとわからないかもです 滑舌が悪い 朝起きると乾燥している 朝ごはん食べる気がしないときがある 寝ている時にうっすら口が開いてしまう などなどです 貴方が仕事を健康で楽にするため 上咽頭リンパ粘膜が 本当に慢性炎症を起しているのか を検証してみると いいかなと思います 炎症があると予測できますので治療しておくと 次回の風邪を引かなくなります これで根本解決できますね 口呼吸だと言われてむかつくかもですが 人間の正しい呼吸は 鼻呼吸であって 「あいうべ体操」で鼻呼吸になってしまうと 風邪は引かないですので 問題は消えます あいうべ体操とは粘液をだすことで風邪を引かない粘膜にします Bスポット治療とあいうべ体操でもいいし あいうべ体操だけでも あれ風邪を引かなくなったなと なると思います Bスポット治療にいっても根本原因は 口呼吸からの乾燥なので ココを置き去りにしては 根本解決はないですので Bスポット治療とあいうべ体操はセットだと思います あるいはあいうべ体操を一年でも継続してみると あれ風邪を引かなくなったなぁとなり 安心してがんがん仕事出来ると思います

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  • そーですよー

  • あなたの悩みは、看護師としての職務と、患者さんへの感染リスクとの間でのバランスをどう取るべきかということですね。これは非常に難しい問題です。しかし、あなたが選んだ行動は、患者さんの安全を最優先に考えたもので、看護師としての責任感を感じます。 管理者の意見も理解できますが、感染症のリスクを考えると、微熱や風邪症状がある場合は出勤を控えるべきだと思います。特に訪問看護師の場合、患者さんの自宅を訪れるため、感染リスクはさらに高まります。 人手不足の問題は深刻ですが、それを理由に感染リスクを無視することは適切ではありません。患者さんの安全と健康を最優先に考え、自身の体調管理にも気をつけてください。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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