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残業時間中の休憩室からの大声、雑談について。 オフィスの角に会議室兼休憩室があり、最近会社が福利厚生として、ウォーキングマシンなど家庭用運動器具をいくつか設置しました。女性の事務員さんの一部が昼休みと終業後にジム代わりに利用しています。 そこに一部の男性社員が集まり雑談に加わっています。 それ自体は、なんだか微笑ましいのですが、終業後になると、雑談のボリュームが一気にあがり、その部屋から遠く離れている私の席まで会話が聞こえる位になります。 水曜はノー残業デーなので帰りますが、それ以外は先月末からほぼ毎日です。 私の部署は残業も多く、早く帰りたいですが、なかなか難しい時期です。 終業後という事で、注意をするべきか迷います。もちろん直接ではなく、彼らの上司を通して。彼、彼女らの部署は残業がありませんので、上司も程度は把握していないと思います。 会社の広さなどから、オフィスに器具を置かなければならないのも理解できますが、モヤモヤします。 もちろん、私たち専門職と事務方では基本給が違うのも理解しており、高い給料をもらっている人達と思われているだろうから、何をしようと私たちが口を出してはいけないとは思います。ハードな分お給料も高い職種です。 ただ、本当に好きで残業しているのではなく、早く帰りたい早く帰りたいと思っています。 残業を無くせば良い というのは分かっていますが、部署が人手不足なので、繁忙期は難しいのが現状です。少し配慮して欲しいと思いつつ、それも含めた待遇かと思うと、モヤモヤしています。 皆さまなら、どうされますか?? アドバイスをお願いします。
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問題が出なければ、ノイズキャンセリング付きのイヤホンを音楽をかけずに使ってみては如何ですか? (中古で良いのでSONYのwf-1000XM4等は圧迫感が無いノイズキャンセリングなので、万人向けです) また注意と言っても、実際に音を聞かないと常識内か?常識外か?は分からないので、自分の対策を考えることしか外野は提案が出来ませんしね… ただ、『自分は嫌々働いているのに、アイツらは楽しくやっていやがる!』みたいな、考え方はやめましょう。 僻み、怒り、八つ当たり、みたいな気持ちを繰り返すと自分だけが不健全になる一方で、解決のしようがない事から沼にハマる危険があります。 【他人が居る場では他人は他人、自分は自分と割り切らないとやっていけません】から、『はいはい、お疲れさん』とスルーできるよう、ある程度のセルフコントロールが出来るようになるのがベターですね。 また、無音で仕事の効率が上がるのか?というと、実際は『そうでもない』のは御自身が1番分かっているでしょうし、『そういうものかな? 』と力を抜いては如何ですか?としか、助言が出来ません。 もっと緩く、脱力して、他人と接してみてください。
相談部署や、設置した部署に 残業時間中の使用の声がうるさい、仕事の支障になる事を伝えます
就業時刻以降の執務室、職場からの退室は労基署が推奨している事項です。 自分の業務が終了したら、速やかに退室、退社すること。。。と労基署は推奨しています。 仕事以外に会社に居残ることは、社員に労働を課していることと判断される。 たとえ、労働者本人が好きに居残っていたとしても時間外手当の支給の義務が発生する、というのが労基署の考えです。 したがって、福利厚生であったとしても時間外使用は禁止したほうが企業にとっても労基法的には良いことです。 残業している人からとっては、うるさいし、残業のある部署ない部署で差があり、不公平である、ということもあるでしょうが、労働時間という考え方においては時間外に会社に居残ってジムを使うというのは不適切です。 上司や総務人事に相談して改善を図ってもらうべきでしょう。
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