回答終了
日本の大学のおよそ何割がFラン(またはBF大学)なのですか? 大学群では、 「大東亜帝国」や「摂神追桃」がFランと呼ばれていますが、実際にFランなんでしょうか?その下にもたくさん大学があると思うのですが… 偏差値ではなく、採用企業からしたFラン(採用する価値がない)という意味だったりするのでしょうか?
216閲覧
たしか、赤本がでない大学が半分以上、5割と数パーセントあります。
>「大東亜帝国」や「摂神追桃」がFランと呼ばれていますが、実際にFランなんでしょうか? 少子化等により、偏差値上はfランになりそう。だが、本当のfランのように定員割れガンガンするということはなく、人気があるので推薦等からも集まる。 本当のfランというのは、今に始まったことではなく、定員割れも酷く、偏差値もbfの大学のこと。 今にも潰れそうなところ。 企業は大東亜帝国レベルは、fランとも思ってはいないが優秀とも思っていない。 大学生という位置付け。
大学数はそこそこあるかもしれないですが、基本Fランは地方の単科大学が多く、学生数は非常に少ないので参考になるデータはありません。 学生数なら分かりやすく、偏差値35〜65に94%の学生が入りますので、河合塾でBFとなる偏差値35未満をFランとすると、下位3%がそれにあたります。 大学生1学年55万人くらいなので、3%かけた1.65万人くらいですね。
日本には800程度大学がありますが、4割程度がFランク(ボーダーフリーで偏差値がつかない)です。 大東亜帝国というのはボーダーフリーではなく偏差値がありますし、中堅大学になります。いわゆる学校の勉強は平均的(通知表でいううと5段階中3レベル)な学力層の受け皿になります。 企業というのはピンキリです。東大等の旧帝や早慶の応募者が多数押し寄せる企業ではわざわざ学力が中堅以下を採用する必要性はありませんので採用しませんが、すべての企業が難関大学生の応募が殺到するわけではありません。企業のレベルにあった大学から幅広く採用していますので、偏差値が低い大学だから就職できないことはありません。難関大学生が殺到しないような企業はいくらでもありますのでそういった企業を受ければいくらでも採用されます。
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る