教えて!しごとの先生
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この問題(写真下)なのですが解説を見ると仕入れごとに収益性の低下反映させてますが商品の収益性の低下は単価の異なる商品ごと…

この問題(写真下)なのですが解説を見ると仕入れごとに収益性の低下反映させてますが商品の収益性の低下は単価の異なる商品ごとではなく期末商品全体で判断すると教わりました。この問題だと実地棚卸1800個×646(正味売却価額)=1162800と200個×655+1600個×622=1126200の比較をして簿価の方が低いから評価損認識しないと思ったのですが違いますか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • 違います。 まず、 > 実地棚卸1800個×646(正味売却価額)=1162800 と書かれてますが、商品の評価額は下がった場合に評価損を計上しますが、上がった場合に評価益は計上しません。よって、622円で計上されている商品は646円になりませんので、622円1600個と646円200個となります。 622円×1600個+646円×200個=1,124,400円 これが上の写真の期末棚卸額です。 すると、あなたの書いた簿価より低いですから、この差額が評価損です。

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