測量士補過去もmH29-No26について質問です。 本問の場合、T

Lから求めますが、 R3-No26の場合は、CLから求めていきます、また、H28-No26では、はじめTL、次にCLを求めていきます。 どんな問題の時に、TLから解き、また、CLから、あるいは両方を使って 解くのでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    1.TL=tan(I/2)*R 2.CL=(3.14*I*R)/180 この式から、どの値を導きたいのかで、どちらを使うか変わってきます。 _ H28は、TLが共通なので、TLからRを逆算し、CLを求める H29も、TLが共通なので、TLからRを逆算します R3は、単純に公式に条件を代入してCLを求め、前後を足せばよいだけ _ 何を求めたいかによって使用する公式は変化しますので、問題をよく読み解く事です。

  • TL,CLの順序は考えずに、必要な場合に使います TL=R×tan(IA/2) (こんな公式あったのね…) とか 中心角π/2のTLと半径からなる四角形は正方形(TLの公式から導けますが) とか を使いこなせれば、だいたいいけるんじゃないかなと思います

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  • Rと交角決まれば円曲線の要素は全て確定する。どれから計算しようと結果一緒。

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