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資格取得について意見ください!!35歳・男のシステムエンジニアです。

資格取得について意見ください!!35歳・男のシステムエンジニアです。現在資格取得を検討している上で、業務知識を深めるために以下を検討しています。 ・日商簿記1級(2級は取得済) ・米国公認会計士 ・中小企業診断士 日本の会計士や税理士は30代半ばから実務経験なしで目指すのは無理があるかと考えています。 会計系システムを担当することが多いので日商簿記1級で業務知識をと考えますし、営業の提案・契約サポートなども実施するので全般的なビジネス知識を身につけるために中小企業診断士かとも考えています。また診断士については取りあえず10月に情報処理資格である「応用情報技術者」資格を取得して科目免除も狙おうとも考えています。 米国公認会計士は漠然と将来海外で仕事をしたいと考えていることから候補に挙げています。(英語はTOEIC670点程度しかなく800台目指して勉強中です。) 色々と稚拙な考えを述べていますが、各資格保有者やIT業界、SE経験者の方から様々な意見を頂けたらと思います。宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    公認会計士は確かに難しいので、ビジネス会計検定を診断士などのステップアップに利用するのは手だと思います。 ビジネス会計1級は、簿記1級取得者でも難しいです。 会計に重点が置かれておりますので、ERPなどの会計システムを考えるのにも役立つと思います。 日商の販売士1級なども、診断士や会計学にひもづくので役に立つのではないかと思います。 あとは、技術士(経営工学)でしょうか。診断士と同じく、コンサルティング業務の資格ですので、診断士との併願にはもってこいです。 診断士より、国での評価が高くキャリア資格として官庁などでも任用しています。キャリア資格の中では、比較的とり易い資格ですが、業務経験が数年必要です。 日商簿記1級は、この中で一番取得しやすいと思います。 難しいとは言っても簿記1級であれば、20代前半でも合格者が結構出ますから。 診断士や米国公認会計士よりは費用的にも取得しやすい資格ではないでしょうか? 業務がSEなので、応用情報は比較的慣れた分野だと思います。 ソフ開時代からも合格率上昇してかなり取得しやすくなっていますし、応用が取得できれば、技術士や高度試験などにも、幅が広がります。 最終的には、高度情報、技術士はお勧めです。特に収入が増やしやすいからです。良質な求人も中にはあります。 診断士や簿記1級より、現実的に収入アップしやすいのではないでしょうか?FP1級の本なんかも読んでみましたがなかなかためになるないようでした。

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    ID非表示さん

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