解決済み
具体的に何をやるかは決まっているのでしょうか。 個人でいきなり大きなことをやろうとするとやる気ばかりが空回りして行き詰るので、まずは小さなことをコツコツ続けて、男性差別に反対する同志を増やしていくことが重要だと思いますよ。 個人でできることとしては、掲示板やブログを通して男性差別についての自分の意見を主張するのもいいと思いますし、周りの友人や知人(男女問わず)と男性差別について語り合うのもいいと思います。 男性差別を行なう企業に苦情をいうのもいいでしょう(これは少し効果が薄いとは思いますけど…)。 私の場合、知恵袋でできるだけたくさんの男性差別関連の質問に回答するようにしています。男性差別をなくすための行動としては本当に小さいことだとは思いますけど、知恵袋は多くの人が利用しているし、決して無意味だとは思ってません。 個人ではなくもっとたくさんの人間とともに活動するのであれば、すでに活動を始めている団体(「女性専用車両に反対する会」など)に協力するといいでしょうね。 何よりも大切なのは「自分は男性差別をしないこと」、そして「他者からの男性差別に屈しないこと」です。これが簡単そうで一番難しいことだと思います。 私も男性差別を減らすため可能な限り努力していくつもりなので、tjajtg_jamtjaさんも頑張ってください。 たくさんの人が男性差別を知って、男性差別について考えるようになれば、きっと状況は変わりますよね。
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確かに男性差別多いですね でも男として生まれたんで仕方無いですよ 差別されたら相手を差別すれば良いんですよ やられたらやり返す派です
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苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえていくのが男の修行である by山本五十六
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