解決済み
転職を考えています。 自動販売機の補充の仕事ってどうですか? 今は若いからいいけど、年取ってからもできますが? 若い人しかいなく、おじさんが働いているイメージはないのですが定年まで働けますか?
46,326閲覧
1人がこの質問に共感しました
自販機のオペレーターはハッキリ言って大変な仕事ですので年をとってしまう前に体力的に厳しく給料が上がらないので途中で殆どの人が転職してしまいます。 オペレーターの仕事は基本的に補充と売上金の回収のみで修理や営業は別の部署が担当します。 18歳の人と50歳の人が働いても誰でもできる仕事で売上金が一緒ですので会社側は若い人を採用し、年配者をリストラした方が会社の利益が上がります。 40歳になって残れる人は所長になりオペレーター管理をするしかありません。 私も10年前位にオペレーターの募集があり面接に行き、次の日に体験入社という形で1日働いたことがあります。 5時40分に出社、6時に出発、6時15分近くの駅前に到着(仕事開始)何箇所かに補充後、12時頃昼食(コンビニ弁当)30分程度で出発、12時45分仕事開始、夕方まで補充後、18時30分頃帰社 この時ですでに拘束時間12時間以上、その後、売上金の集計、空き缶の整理、次の日の積み込みなどで21時30分頃終了 体験入社は2月末位でこの時間まで掛かり、8月などは帰社するのに22時位になるそうです。 1日の拘束時間は15時間30分で休憩30分=労働時間15時間 日当10,000円でした。 正社員ですが、給料は22万円+売り上げ歩合でしたので当然断りました。 上記の労働条件でしたら工場で8時間労働で18万円+残業の方が良いのではないでしょうか?
6人が参考になると回答しました
自販機の補充業務、俗に言いますオペレータってやつですね。 確かに若い方の方がフットワークが良いでしょうね。 自販機の管理は、商品を詰めるだけではなく、自販機の清掃、故障時のメンテナンスがありますね。担当の自販機の売上の管理も必要ですし、どのように商品のアイテムを入れれば売上が伸びるかなど、ロケ先にあわせた補充方法がありますね。 また、設置先の新規開拓も必要になりますので、営業のスキルもなければならないと思いますよ。 オペレータも一つの企業ですので、補充以外にもいろんな仕事があると思いますよ。永年務めても大丈夫だと思います。
4人が参考になると回答しました
昨夏のニュースと記憶していますが 急激な猛暑が長期間続いた為、 自販機の補充担当の社員が過労死 した記事がありましたよね。 そのことから考えても若い内だけできる 仕事ではないでしょうか。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る