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スキルアップのために

スキルアップのために行政書士免許を取ろうかと思ってます★そのあと社会保険労務士って思ってましたが年会費と登録料が高いですよね‥登録しなければならないのですか?

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    ■ユーキャンの資格別・合格(スキル習得)までの学習目安期間(難易度) 司法書士:15ヶ月 中小企業診断士:14ヶ月 土地家屋調査士:10ヶ月 第二種電気工事士:8ヶ月 水墨画入門:8ヶ月 手織り:8ヶ月 社会保険労務士:7ヶ月 FP(2級):6ヶ月 マン菅:6ヶ月 通関士:6ヶ月 宅建:6ヶ月 行政書士:6ヶ月 証券外務員:3ヶ月 水墨画=手織り>行政書士 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1354096003

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    スキルアップの為なら、士業の登録は必要ないでしょう。 資格自体は、永久ですので士業として仕事を行いたい場合に登録すれば良いと思います。 また、行政書士の会費等は、司法書士や弁護士などと比べると、かなり安いです。 会員が多い事も、会費の安い原因のひとつでしょうが、業務範囲などを考えるとお得ですね。 行政書士や社労士に限らず、士業の資格試験は年々難しくなっています。 決断したのなら、早めに合格できるよう頑張ってください。

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  • 結論からいえば、スキルアップのために、登録の必要はないです。 というより、高額の費用のわりには、登録のメリットは、 正式に「社会保険労務士」と名乗れるだけで、 それ以外、ほとんどメリットがないので、登録しないことをお薦めします。 社労士開業における経費(月額)について、 私の地元社会保険労務士会http://www.sr-kumamoto.or.jp/register を例にとれば、開業会員は、 登録免許税(30,000円相当額の収入印紙) 登録手数料(30,000円) 入会金80,000円、 それに、さっそく会費月額7,000円×今年度の残り月数を納入することになります。 他は、政治連盟、電子申請登録、提出代行ハンコなど、直接納入が、およそ20万円位 です。もちろん、各県社労士会により異なりますので、直接問い合わせる必要があります。 他に、個人的な開業資金を考えると、やはり30~40万は必要なようです。 もちろん、毎年年会費84,000円(各県により異なる)支払う義務があります。 でも、もし登録したからといって、ただ全国社会保険労務士会連合会及び地元都道府県社会保険労務士会 から、会報誌、教材等の広告、研修会他行事の案内があるだけで、 例えば、社会保険労務士として必要な、 具体的な実務に関する実技指導や仕事案内など、 登録会員向けのスキルアップに必要なサポート体制は、あまりないので、登録しても、 登録しなかった人に比べて、期待したほどのメリットはないです。 (社労士会の研修会や講演・講義などと言っても、ただ講師がペラペラしゃべるのを聴くだけで、 実際に講師が、具体的な実務に向けた実技指導するような研修は、ほとんどないです。) 私の地元では、そんな人口の多い県ではないのに、 会員数は、平成23年現在350名~360名位と多く毎年激増しています。 私は、元社労士会会員で、2年連続労働基準監督署の労働保険臨時集計員の26日短期行政協力を経験しました。 地元社労士会東西支部には、会員約210名~220名で、開業会員はその約3分の2と推定されます。 でも私が受付の経験から言えば、顧問先や労働保険の書類提出数が、独立成功度のバロメーターとなりますが、 実際に来所された会員で、提出書類が10枚以上×数回と、かなり顧問数が多く成功しているような会員は、約50名と 全体の3分の1位で、たまに数件書類提出に来所された会員が20~30名位だったと記憶しています。 残りの過半数は、全然来所したことがなく、仕事がほとんどないようです。 平成22年度は、入会30名、退会17名です。過去5年間に、退会者数が80名~90名と推定されます。 つまり、入会者の2人に1人、全体会員数に対し過去5年間に4~5人に1人が、 社会保険労務士として生計を立てることを断念して、途中退会したことになります。 (中には、良くて社労士としての年収が数十万円、下手すると一つも仕事なく、業界を去った元会員も多いです。) それだけ社会保険労務士の現実は、生き残りが厳しい世界であります。 スキルアップの順番として、実務経験なくして、社会保険労務士会員登録を先にすると、 ほとんどの人が失敗します。 逆に、社会保険労務士会経由を考えず、 先に、社会保険労務士事務所を初め、 直接ハローワークや就職サイトなどに申し込むなど就職活動して、就職先を決めて、 長い年月、実務経験積み重ねる方ねてから、社会保険労務士会員登録した会員の方が、 社会保険労務士として、成功しています。

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