解決済み
失格ではありませんが あまり誉められたことでもありません。
権利うんぬんではなく、周囲との調整がどの程度とれるかの問題だと思います。 権利だけで物事を語っても無意味です(人には感情がありますから)。 逆にいうと7月や8月に有給をまとめてとりたい人が多くその時期にあなたがカバーしてきたり、年度末でも繁忙期ではない部署なら調整がしやすいでしょうね。
労働者が年次有給休暇を取るのに社会人として失格なんて考える必要はありません。但し、会社には時季変更権の行使が認められていますので、「もっとも」と納得出来たら会社の言うことも聞く必要はあります。これらの判断も出来なければ労働者失格です。会社の合理的な理由に基づく年次有給休暇(以下「年休」と略します)の時季変更権を認めなければ、欠勤扱いにされても仕方ありません。 しかし、労働者が深読みして年休を取ることを躊躇することはありません。あくまで労働者が自由に時季を指定するのが基本です。納得したら素直に会社の合理的な年休の時季変更権の行使に従って別な日に変更すれば良いのです(取りやめても構いません)。 なお、会社が社員に計画的に年休を取ってもらいたいと言う時には(年休の)「計画的付与制度」と言うのが有ります。気が利いた会社は既に導入しています。 http://www.jil.go.jp/press/documents/20110425.pdf#search='年次有給休暇の計画的付与制度'
年度末に使うことが無計画というのは変な話です 単にその時期に旅行に行く計画を立てていたり、身内の命日で●周忌の法事があるなど計画的に使ったのかもしれません 年度末が非常に忙しくて休むなんてもってのほかである という会社ばかりでも無いのでそれだけで無計画とか批判されるということはおかしいです しかしながら、仕事へ責任感を持って望むまともな社会人として繁忙期になんの遠慮もなく休暇を取るという行為は無神経です 人としてのまともな情があるならやむを得ず休暇をとることとなったら周囲への配慮を色々とするべきだと思います それがまったくできないのなら大人失格だと思います
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