解決済み
短期で退職してしまいましたが、うまくその理由をまとめることが出来ません。(転職理由と業種の志望動機)理由としては ・料理が好きでその専門学校にはいって卒業して料理店に入ったが、自分の想像をはるかに超えていて、試用期間中だったのでミスマッチということで辞めた。 ・下手に長く勤めて、一般企業に転職するスキルをみにつけないより、早めに転職して一般企業で通用するスキルを取ろうと思った。 ・PC操作には、ある程度自信があるから事務職を希望している。 ・簿記などの資格試験を受けてスキルアップに勤めていくつもり。 箇条書きではかけるのですが、文章としてつなげようとすると、変な文章になってしまいます。 丸写しするつもりは無いですが、どのような文章にすればいいか参考をいただけたらと思います。
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料理人を目指して専門学校にまで通ったのに 最初の店の短い経験だけで料理人への道を諦めたとしたら、それなりの理由付けをしないと いきなりの事務職への転換は 応募企業に納得してもらえないと思うよ。 普通は 最初の店でキツかったからといってそれだけで料理人を断念まではしない。料理の知識や関心、せっかく取った調理師免許が活かせる他の店や 他の業態の飲食店への転職を考えるでしょ。誰もが納得する理由とは、身体的な理由(立ち仕事が続けられないとか、味覚障害になったとか)くらいだから 根性無しだと疑われながらの選考になることは覚悟したほうがいい。 *美容師を途中で諦める人もほぼ同じ(立ち仕事が続けられない、手荒れがひどくて医者から止められた等の理由)だから あなたの場合 いかにキツい経験をしたことを理解してもらうより いっそのこと「料理の専門学校に入学したのは、料理が好きで 何となく料理人にでもなろうかなと思ったから」「卒業にあたって 学校に貼ってあった求人票を見て何となく入店を決めた」「勢いだけで入店したものの 料理人の世界は自分のレベルでは通用しないことを思い知らされた」「料理の専門学校に進んだことは後悔していないが しょせん自分の料理は趣味レベルでしかなかった」「料理を別にすると 自分が得意なのはPC操作だから、それを活かせる仕事に就くしかないと思った」「今度こそは 得意なPC操作を含む事務職で一人前と認められるようになりたい」「そのために簿記資格等を取ってスキルアップに努めたい」って流れかな? これを要約すると 「10代から大きな夢を抱いて目指した料理の世界が、自分のレベルでは通用しないことを前職で思い知らされました」「料理は趣味と割り切り、得意なPC操作を活かせる仕事で 簿記資格等も取得して 今度こそ一人前になりたいと決意して志望しました」 面接では「前職で 自分が料理人として通用しないと思わせたのはどんなことだったのか?」「事務職なら一人前になれるかも と考える根拠は?」みたいな、答えに窮するようなツっ込んだ質問を受けるだろうから、多少の作り話でも 面接官に「なるほどね」と納得してもらえそうな答えを用意しておきましょう。
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