先日、就職の内定を頂きました。 誓約書を就職先に送らなければいけません。 しかし、保証人の欄を親にしてしまいました。最初、担任に「保証人って親じゃいけないんだよな?」と何故か疑問系で聞かれ 私は何分無知なものなので「そうなんですか?親じゃ駄目なんですか?」と聞き返すと 別に親でもいいのか?と何故か曖昧で終わってしまいました。 その忠告を無視した私も悪いのですが 母なら2年前に兄の就職の際に色々と経験してるでしょうし、また本人も社会人のため知識は有るだろうと丸投げにしてしまいました。 自分も社会に出ていくのに、母に全て丸投げしてしまったことも反省しております。 母は「兄の時には親が保証人になった」ということで、既に母は自分の名前を記載済みです。 しかし、他のお世話になった教師に内定したことを伝えると、保証人は親では駄目だと言われました。 やはり保証人は親ではいけないのでしょうか? 私は、親ではいけない場合 注意事項として通知に記載するのではないかと思っていたのですが 何も記載が無かったのはそれが一般常識だからですか? 私は一般常識に欠けていると思っておりますが、流石に初めての事なので良く分かりませんでした。 そんな「初めてだから」など、社会に通用しないことも分かってはおります。 すでに記載してしまったので、一応それを送るつもりです。 そして謝罪の手紙と、切手を貼った封筒も同封し、いけないようならもう一度誓約書を送っていただけるようにしたいのですが このミスで内定取り消し、などあったら流石に嫌です。常識に欠けている自分に責任はありますが。 長くなりましたが、やはり親では問題があったのでしょうか。 因みに現在高校生です。
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身元保証という重要な責任を負っていただくのですから、ご質問者様にとっても会社側にとってオ非常に重要な事項ですので、必ず身元保証書には、その範囲が指定されています。 例えば、同居の2親等以内の親族を除くといった記載があれば、両親では該当しなくなってしまいますが、この様な指定が無ければ、お母様でも問題はないかと思います。 特にご質問者様は高校生=未成年ですので、雇用契約自体も親権者の承諾が必要になりますので、この場合はお母様が保証人でも問題は無いかと思いますが、会社毎が内容を確認して問題があれば学校若しくはご質問者様に連絡がありますので、その際に対応すれば、特に大きな問題になってしまうことは無いでしょう。
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