解決済み
環境省への就職についてです。 現在大学二年生で将来は環境省へ就職し自然保護官になることを目指しています。 しかし最近の業務内容はデスクワークでの業務が増え、現場での作業はアクティブレンジャーの方々が中心に行っていると聞きました。 自然保護官を目指す理由の1つに現場で業務に当たることができるということを考えていたのですがこれでは自分の動機から少々ズレてしまいます... 実際の所はどうなんでしょうか? ご存知の方の回答宜しくお願いします。
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大学の学部はどちらなんですかねぇ? 農学とか林学系?あるいは生物系? ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%AE%98 実際問題として、 自然保護って、キレイなことだけの話には成らないわけで。。。 例えば、 産業廃棄物の不法投棄なども、山間部では発生しているでしょうし、 そのような産廃などのゴミ処理の行政も、平成12年1月の省庁再編で、 旧厚生省から環境省に移管されて環境省の業務になっています。 都道府県によっては、 山間部の不法投棄対策に、山に詳しい林務部門の出先機関を 事実上、動員している処もあるらしいですよ。 ちなみに、国でも、 定員合理化の関係で、農林水産省出身の方が、新規業務が多い 環境省へ片道出向で、「移籍」されている例も少なくないようですが。。 あなたが、”現場”に何をイメージされているのか? あるいは、デスクワークが、"動機"と、どうズレるのか??。。。 少し、大学2年という年齢よりも、若い方の発想のような印象を 受けます。 例えば、 これから大学受験をしようとしているぐらいの年齢の方とか。 .
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実際は放射能の残骸で汚す職務をさせられるのだとおもいます。あ、目には見えないからきれいきれいかなあ???
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