秋葉原でビラ配りをしているメイドさんについてです。

Question

秋葉原でビラ配りをしているメイドさんについてです。秋葉原でメイドをしています。
最近ビラ配りでお客さんを引けなくて伸び悩んでいます。
どういう動きでどういう声で何を言ってるメイドさんだったらビラを貰おう、もしくは貰いやすいですか？
通行人に話しかける勢いだと引ける気がするんですがなかなかできなくて(>_<)
ビラ配りに外見は関係あるのでしょうか？

Answer 1

秋葉原のオタク街へ行くと、必ずビラをもらうタイプの人間です。
もらうならば、ライバル店のメイドたちから離れた位置で１人で立ってて可愛らしい声で、いっしょう懸命に声がけして相手と目線を合してくれて、ビラをもらうと「ありがとう ございます。」と声をかけるメイドさんですネ。
どうせ話してる言葉は通行人は聴いて無いから必要最小限で充分だよ！！
店がメイドさんに、そのように教えるのか知ら無いけど声がけするメイドは割りと多いけど。

Answer 2

ビラを貰うだけなら、そこそこ明るそうで気さくな人からだと貰う気になりやすいですね。

ただビラを貰ったから行くかというとそういうわけではないです。
メイドカフェはお店によって良し悪しが大きいので、ビラを貰ったとしても改めてネット等で調べてからじゃないと私は行きません。

なので重要なのはお店自体のサービス等の良さですね。
ビラを配ってお客を呼ぼうというお店の考え方自体がズレている気がします。

Answer 3

客引きが外にいるようなメイド喫茶には絶対行きたくないです。

まず、人気のメイド喫茶は忙しいので、メイドを客引きに出す余裕はありません。
メイドがビラ配りしていると言うことは、メイドが暇、つまり喫茶店が盛況でなく、人気がないと判断します。

また、メイド喫茶を装って、アダルト系の店の客引きをしている女性もいますので、近づくのは危険だと思っています。
下手をすると知らないお店に連れて行かれ、暴力を振るわれたり、お金を巻き上げられたりするそうですので、非常に怖いです。

以上の理由から、メイド服の客引きからは可能な限り距離をおきたいと感じます。

Answer 4

そもそも「ビラ配り」なのに、「客引き」する事自体がどーかと思いますが……。客引きが仕事で、ビラ配りはオマケでしか無くなっています。
本来、ビラにはビラの役割があるので「どうやってキャッチするか」というのは、回答しにくいです。

私は、基本「受け取らない」人なので参考になるかわかりませんが。
ビラを配られていて気になるのは「店名＋よろしくおねがいします」だけしか無くて『こういうビラを配っています』とビラの目的が明確でないのは受け取りたいと思いません。政治家ですら「こういう内容のビラを、お配りしています」と声を出しているわけです。
「お店の地図をご案内をしています」とか「足休めにいかがでしょうか」とか。そういう一言も無いのかな…と寂しく感じます。(お仕事の約束事で、そういう裁量的なものが難しいのかもしれませんが)

贅沢言えば。それってビラ内容とか店が何をアピールしたいかとかの話になるので。
そこまで考えてくれる店が果たしてあるかどうか……。(ビラ配るなら店も店で、しっかり考えて欲しいものですが)

あと純粋に、チラシ配りの姿勢にも気になることがあります。直立していたり、数歩でも歩調合わせて追いかけてくるのは、個人的にNGだと思っています。となると後は、姿勢で勝負でしょうか……。極めれば「手首の返し」から「腰の曲げ方」まで必要になります。
少なくとも綺麗な配り方は、低姿勢が求められます(少なくとも相手の目の高さより少しだけ下に、元々低ければ心持ち膝を曲げて)。 メイドっぽくしたいなら……カーテンシーまでは言いませんから軽く膝曲げする気持ちぐらいは、あってもいいかもしれません。
(ずっとやる必要もありません。気づいてくれたらいいな程度で)。

外見は、無いと言えば嘘になるでしょう。 でもその外見は「姿勢」でも大きく変わるものです。
ただ秋葉原のあのメイドキャッチは、もはや一人が綺麗なビラ配りしても大勢の中で埋もれてしまうでしょう。
大変なことだと思いますが。寒い中、体だけは壊しませんように。