校正・編集で残業の少ない会社・部署・勤務形態を探しています印刷会社と

出版社で正社員を勤めましたが、どちらも「残業は出ないけれど、日常的に残業するのが当たり前」という風潮でした。 校正や編集の職種というのはこうした就業環境が当たり前なのでしょうか? 集中して時間内に自分の仕事を終えても、他の人の仕事を回されて結局帰れない状況です。 退勤後の時間を有意義に使いたいので転職を考えていますが、もしそうなら会社を変えても同じなのではないかと不安に思っています。 あまり残業をせずに勤務できる校正・編集の仕事をご存知の方、いらっしゃいましたらご教示いただきたいです。 (○○関連の業務を扱う出版社なら残業が少ない、あるいは出版社に限らず、○○業界の企業に校正・編集を行う部署がある、など) もしくは正社員ではなく、派遣社員やアルバイトとして働いた方がよいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 印刷関連の仕事をしています。 校正だけの仕事って印刷会社には、ほとんどないですね。 編集ってエディットですよね。DTPのレイアウト編集じゃないですよね。 こちらも、印刷会社には珍しいですよね。 だいたい、どちらも制作部の中で、ちょこちょこっとやっているところが 多いです。 もし、編集(エディットのほうね)ができるのならば、 出版社がいいですね。 自分の好きなように時間を使えます。 早く終わるのも、遅く会社にくるのも制限してないところが多いです。 実用書などの企画本を扱っているところは、そういう傾向があると 思います。それから、 学術書まで行かなくても、専門的なものを出版している出版社さんは ほとんど残業してなかったりします。 でも、好きな仕事をやっている人たちなので、時間はきにせずに やっている人が多いので、残業なんて思って無い人ばかりです。 仮に面接に言って、残業は?なんて話したら、まず入社できませんね。 残業に対する考え方そのものが出版社の編集さんたちは違います。 参考にしてください。

  • フリーランスの校正・編集者になればいいと思いますよ。フリーランスになれば自分が経営者で自分が従業員。自分で就労時間を決めて、自分で「残業NO!」の規則を作れます。 フリーランスになれば、「なんで出版業は残業代出ないことが多いのか」ということを身に染みて感じることになるでしょう。なんせ自分が経営者で従業員ですから。従業員としての自分は「残業なんかしたくねえ!」と叫ぶ。しかし経営者としての自分は「今月稼いだ金額いくらだと思ってんだ、残業しないと生きてけねえぞ!」と叫ぶのです。ただいま日本は出版大不況。よっぽど優れた経営者としての手腕がないと、「残業ゼロで十分な収益を上げる」ことは不可能であり、たいがいの経営者(自分自身)は従業員(自分自身)に残業を強いることになるのです。 お金にあまり困ってないなら、皮肉ヌキで本当にフリーランスになればいいと思いますよ。お金に困ってないなら、経営者としての自分が「そんなに稼がなくてもいいよ」と言うでしょうし、従業員としての自分も「それではお言葉に甘えて」と言うことでしょう。

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  • 大手で、自社の新聞などを編集発行するところでなければお望みのところは無理だと思います。

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