警備会社の管理職の方に質問です。 管理職の方から見て、便利、使い勝手の良い警備員とはどんな警備員ですか？

Question

警備会社の管理職の方に質問です。
管理職の方から見て、便利、使い勝手の良い警備員とはどんな警備員ですか？

また警備員によって出動日数が違ってくると思うのですが、優先的に出動させる警備員はどういう基準で決めていますか？

Answer 1

交通誘導としての回答。
文句も言わず、管制通りに現場へ行く。 どこの現場へ配置してもこなしてくれる。 出入り禁止の業者がない。
「こちらがどこに配置しようか？」と考えないで、選択肢を必要としない。

以上です。

Answer 2

はい。簡単ですよ。
50～60そこらのお爺ちゃんに嫌な現場に行かせて日勤、夜勤、日勤の連続勤務をやらせ体がズタボロになって働けなくなり、ようやくポイッとクビにして捨てる。
以上です。

Answer 3

使い勝手の良いと言うご質問は乱暴かと思いますから、信頼して現場を任せられるガードマン＝隊員＝という観点で回答します。
顧客・取引先から要望の多いのは「気の効くガードマン」。技術面は勿論ですが、それ以上に気配りのできる隊員が必要になります。
さらに、他の隊員の面倒をしっかり見て、指導できる人なら最高。資格が無くても、安心して現場を任せられます。当然のように、勤務もきちんと入れられます。
警備業は、サービス業だと言われる所以です。

逆に、資格者(検定合格者)でも、使いにくい人はいます。
資格の有無に関わらず、クレームの多い人、乱暴な言動のある人は使いにくい。１人現場は無理ですね。

Answer 4

管理職ではないですが元関係者として。

独身である。
プライベートで外出しない。
文句を言わない。
契約先に顔がきく。
トラブルがあっても臨機応変に対応できる。
正社員ではなく時給で働いている契約社員や準社員である。