喜納尚吾(31)容疑者の類は今後も数多く出てくると思います、様々な意見が有りますが、この様な事件が起きるたびに中学時代に…

Question

喜納尚吾(31)容疑者の類は今後も数多く出てくると思います、様々な意見が有りますが、この様な事件が起きるたびに中学時代に教科書にあった「ハムラビ法典」を思い出します、こんな奴は決して更生など出来ないしする気も無いでしょう体力のある限り犯行を繰り返すでしょう、特にこの手の裁判所の判決は社会性云々だの責任能力の文言が前に出てとても被害者家族の心情を汲み取っているとは思えません、抑止力は今更教育を言っても戻りません、残るのはDNA絶滅と一罰百戒的対応しか無いと思います、性犯罪不倫は去勢、強盗窃盗暴行障害はロボトミーor利き腕切断、経済犯淫行犯盗撮痴漢、利き腕の指全切断、位の事をしないと不良外国人も今後もっと増えるでしょうし、必ず人間の尊厳がどうとかあるでしょうが、貴方と家族が当事者になったら・・・

Answer 1

仰る通り、日本の犯罪の現状は目に余るものがありますね…。

確かに、犯罪者の人権とか冤罪の問題とか、十分に議論しなければならない点も多いでしょう。けれど、どうも昨今の日本人の自制心や倫理観というものは、堕落の一途を辿っています。

危険ドラッグや違法薬物然り、性犯罪・ストーカー・不倫然り。特に今年は、理研の小保方氏、佐村河内氏やら野々村議員やら、佐世保の女子高生殺人事件およびその父親の件etc…次から次と…。すっかり日本人のモラル崩壊ですね。

不倫に関して言えば、親子関係のDNA検査が急増しているとか。男性側にすれば、安心して家庭を築くこともできません。ダメージ喰らうのは、大概がやられた側。何故かテレビニュースを見ていても、不貞して亭主以外の子を産んだ母親への批判はほとんど論じられません。そもそも妻の不貞が根本的な問題なのに。民法の不法行為なのだから、まずそこを叩くべきだと思います。私も女ですが、不貞をやらかす女も男も理解できませんし、理解するつもりもありません。
ニュース内のコメントで、「民法が今の時代にそぐわなくなった」とか言ってるけど、そんなことをほざくコメンテーターは、「ひょっとして、あなたも不貞経験者？」と思わず勘ぐってしまいます。不倫を推奨するかのようなドラマもこぞって放送されているようですしね。くだらないので私は一つも見ていませんが。

今年５月、神奈川県厚木市のアパートで男の子の白骨遺体（当時５）が発見された事件。夫からDVを受けた母親が子供を置いて自分だけ家を出、その後父親は交際女性に夢中になり、窓や扉に目張りまでして我が子を放置。立ち寄った際、最後に息子が「パパ…」と か細い声を振り絞るも、父親は子を見捨て女の元へ。
これ、もう鬼畜ですよね。父親も母親もどっちも壊れてる。

人間（犯罪者）の尊厳とか言われても、被害当事者の立場になれば、「こちらの尊厳が踏み躙られたのに、何故加害者の尊厳を認めなければならないのか？」と感じてしまうのは至極当然だと思います。
裁判官の判断も、総じて完全ではありませんから。とにかく、出来るだけ変なのに関わらないように、巻き込まれないように…と日々祈って生活するしかないような世の中になってしまいましたね。

ご指摘のハムラビ法典。興味はありますが、導入は不可能だと思います。国会議員自身にも、悪さ（特にお金の面で）をしている人はわんさかいそうですから、わざわざ自分の首を絞めるような法案を導入しないでしょう。

Answer 2

性犯罪の罰は去勢。
子殺し虐待の罰は子宮摘出、男は子にしたのと同じ方法で死刑。

喜納尚吾のような人間がいる限り、日本は平和ではありません。
女児が連れ去られたり、女性が強姦されたり、ストーカーされて殺されたり、娘をもつ母親は心配が尽きません。

刑が軽すぎるから犯罪が減らないんです。
収容施設を造って一生出てこれなくしたり、人体実験等に活用したりして、安全で平和で安心して暮らせる日本になってほしいです。

Answer 3

この犯人の場合死刑だろうから問題ない。