解決済み
実際の仕事をするうえで資格はあまり役に立ちませんが、仕事を得るためには資格は結構大事です。 大抵の人は下請け企業のプログラマになると思うのですが、その際に担当エンジニアが資格を持っているかどうかは営業さんの武器にもなります。オラクルの案件でオラクルマスターがいる会社といない会社とどっちかに発注しないといけないなら、私ならオラクルマスターがいる会社を第一候補に考えますね。 そう考えると、就職の際にも営業の武器になるような資格を持っている人は優遇されるでしょう。ただ多くの人がいうように資格そのものは仕事をするうえで大して役に立ちません。資格は仕事の入り口に入るためのチケットみたいなもので、ゲートを通った後の半券は記念品みたいなものですね。 個人的には情報処理等の国家資格よりもベンダー資格のほうを重視しますね。 また、CやJava等の言語寄りの資格よりも、データベースやネットワークといった製品よりの資格のほうがアピールすると思います。
必須の資格といえるものはありませんね。 ただ、英語は結構大事です。 英語のドキュメントを読む機会は多いので。 (読まずにわかったつもりで仕事している人は多いですが・・・) あるといい資格は、情報処理試験とか、oracleとか、javaとか。 もっとも、後ろ2つは使わない人は使わないものなので、 実務で使うようになってから考えればいいでしょう。
派遣でやるなら情報処理の応用なんか持っていると はったりが効くかも 一生派遣から抜けられないけどね
特に必要はないと思います。 資格がなくとも仕事は出来ますし、あっても役にはたたないと思います。 資格がなければ、仕事が出来ない業務独占ならよかったんですが...
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