年金手帳 <公布年月日>が、 入社年月日と違うということはありますか?実は職歴が多いので いけないと解っていながら 以前いた会社を一つ、履歴書に書きませんでした。 年金手帳は、二つ前の、前々職(A社)に転職した時点で、 なぜか新しいものに変わり、再交付されています。 A社でもらった新しい年金手帳の 公布年月日は平成11年です。 しかし履歴書には このA社に、平成8年入社と書いてしまいました。 そこでお訊きしたいのですが ●「年金手帳を紛失し、<A社に在職中>に再発行してもらった」 ということはできるでしょうか。 一つ前の、前職(B社)は、事実を書いていますので 雇用保険被保険者証の年月日は、問題ありません 今、とても後悔していますが せっかく合格した今回の会社を辞退したくありません。 お解りの方、ご回答いただけないでしょうか。 なにとぞ、よろしくお願いいたします。
回答有難うございます 再発行だと「再発行」の判子が押されるのですか 私の年金手帳は 昔、橙色の物だったのですが その手帳の「被保険者になった日」に A社の名前と日付(H11.8.11)が書かれてます それと一緒に 「新しい物に変わったから」と 青い手帳を会社から手渡され この交付日は(H11.9.28)です するとこの平成11年というのは 入社日、又は バイトから正規雇用等に変わり A社で<年金に加入>した日付 ということになるのでしょうか
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そんな事を聞いてどうするのかかわりませんが、アルバイトから社員になった方などは入社年月日と年金加入日はちがいますよ。 どこまで嘘を言うつもりですか 年金手帳は再発行したら判子おされますのでわかるんですよね。私が人事ならすぐ 気が付きますよ 履歴書の虚偽記載も解雇の理由として妥当なんですよ いらないことは言わない事です。聞かれない事は喋らない 事務的に進めば問題ないと思いますが 本当に気を付けたがいいですよ
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