行政書士だけで食べていける人は、世の中たくさんいます。 ただ、他の士業と違って、資格自体は簡単に取得できるので、食べていけるかどうかは「経営手腕」にかかっている度合が、他より強いということです。 私の知っているとある合同事務所の主宰者は行政書士です。人脈を駆使して、弁護士、税理士、社労士、司法書士を集め、ワンストップサービスを提供できるよう仕組みを作り、顧客を集めてみんなに仕事を割り振ってみんなに喜ばれて、自身はニッチな仕事だけをして顧問料だけで左うちわ状態ですw 人とのつながりは、資格を取れば出来上がるものではありません。 資格が仕事をさせてくれる時代は終わったのです。
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①資格とるのは簡単、特に昔は働きながら3か月で余裕で試験に合格できた。 ②その業務範囲が狭い。ほとんど専門家を頼らなくても個人ができること。 ③他の資格のおまけでついてくる資格。
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弁護士でさえ食えないと言われてるのをご存知無いのですか? 今は資格で食える時代ではないにです。 資格は営業ツールでしかない事を判っていない人が多かったと言うだけです。 食えない理由を無試験で資格がもらえると言っている人がいますが、司法書士は10年、土地家屋調査士も10年、税理士が27年?で公務員の各部門での勤務年数で特認がありますよ。 別に行政書士に限ったことではありません。 しかも税理士登録の内訳で37%が特認だったらしいですよ。
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