解決済み
医療系専門学生です短期実習後、後期講義が始まりましたが無駄に思えて無気力になります 実習先で感じた自分で考えること、そのために知識がいること それは学校でもやりましたが、ザックリとしたもので反復してやるのは自身だと思います ですが、現在受けている講義が無駄に思えて仕方ありません 例えば、実習や就職すれば疾患に対応する治療が必要です どんな背景があり、どんな治療が有効か 学校では健常者しかいませんので、イメージは湧きにくく、こんな感じかなでデモや実技が始まります 空いた時間にはダラダラと談笑、緩く流れる講義 理想を押し付けたところで変わらないことが分かっているので、自身が受け入れ理解するしかないとは思います 講義は単位を取るための雑学だが、時には有用な話もあるが故に一応は真剣に取り組むべき そして、自身が実習で足りないと感じた知識、技術を身につけるための自己学習が最も必要 こう考えているのですが、どうでしょうか? ご意見お願い致します
58閲覧
看護学生です どの職種で医療について学ばれているのかわかりませんが、私は無駄なことはないと思います。 その理由として短期での実習は、実習というものについて体験して知る基礎的なものであり、今後本格的なものとなっていくと思われるからです。 それと座学ではたしかに無駄といえるような授業もあります。そこは皆感じています。しかし質問者様も感じているように重要な授業は必ずあり、後後実習時に学んでおいてよかったと思う授業も多く存在します。 ただそれでも実習は貴重過ぎる体験であり多くのことを学べる場であるため、普段受けている講義が無意味に感じてしまうかもしれません。それは患者を診てより多くのことを自分の目や耳などすべてを通じて学べるからだと思います。しかしそれでも学校での講義を通じて基礎的な知識や技術を身に付けてなければ適切なケアもできないじゃないですか。 患者だってお金を出して入院や通院してるんだし、お金を出していれば選ぶ権利だってある。患者やその家族からみて知識や技術もない人なんて接触を断ったっていいんです。なので学ぶ機会を得る為るために、実習先に受け入れてもらうために、最低限の知識と能力は学校で身に付けてください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る