内定辞退について 私は現在大学4年で、卒業確定しており、とある飲食

Question

の会社の内定をいただき、9月から内定先でインターンを行なっております。
大学は経営学を専攻しており、全くの未経験で調理の仕事に就くことになりました。(調理はもともとやりたかった仕事です)
9月の時点ではまだはたらきはじめということもあり、嫌なことがあってもまだまだこれからだという気持ちで臨めましたが、3ヶ月が経つ頃から、とある上司から、お前は面白くないんだよや、見ていてムカつくなのどの言葉を言われるようになり、挨拶をしても舌打ちで返してくる状態になってしまいました。最近では精神的に限界がきており、出勤のたびに手が震えてしまいます。また、料理はずっとやりたかった仕事ですが、今は正直それすらどうかわからなくなってきています。
時期が時期で、会社に迷惑をかけてしまうことにもなるため、内定辞退し、新たに就職活動をし直すべきか、このまま耐え続けるか悩んでいます。
どうしたら良いのでしょうか。
もし内定辞退をした場合は1年勉強をして公務員試験を受けるか、第二新卒として就活をやり直そうと考えています。
どのような意見でもいいのでよろしくお願いします。

Answer 1

履歴書的な話ですが
就職してしまえば記載をしなければいけません。

そういう意味では今のうちに辞退すべきです。
結局、辞退すれば一時は色々と言われるかもしれませんが
入社してからも耐えていくのであれば一緒です。

公務員も難しいですけど人生は一度きりですので
あまり他人の意見に左右されずに意思があるなら
信じて進めばよいと思いますよ。

内定がもったいないとかは考えなくても大丈夫ですよ。

私も卒業できなくて逆に内定取り消されて
第二新卒で探す時に偶然出会えたサイトです。

こういうサイトに救われる人もいるので
参考までに活用してみて下さい。

勉強だけも厳しいと思うので
勉強ができる環境が確保できそうな職種を選んだ方が良いですよ。

飲食だとサービス業ですから
色々な意味で時間の確保は厳しいかもしれません。

勉強と並行しながら参考にしてみてください

あなたの就活ターゲット企業を内定までエスコートできる唯一の方法とは？
http://targetcorp.seesaa.net/

本当に人生救われたので活用してみてください

Answer 2

病院で調理補助で半年勤務していました。
雇用形態はパートです。

夜間の学校に通っていたため、卒業後は正社員でと言われていましたが、
働くうちに自分が気付かない間に精神的に参っていました。

はじめのうちは罵声や上司の強い口調はどこもそうだから、耐えなければと思っていましたが、
右手、右半身としびれがでて、包丁が持てなくなりました。

実際大きな声で調理師が他の調理師に罵声を浴びせているのも毎日聞いていました。
他の人がそうなっているのを聞くのも怯えていました。
私は涙がすぐ出そうになり胸が痛くなることや息が苦しくなることもありましたが、痺れとは関係ないと思って我慢していました。

病院で何度も脳を検査してもらいましたが、原因は不明で最終的に心療内科に通うことになりました。

質問者様に同じようになってほしくないです。
私は治療に専念したいこともあり、辞表を申し入れ退社しました。現在治療し、そろそろ就職活動再開しようとしています。

気持ちだけなら耐えることは出来ると思いますが、自分が知らないうちに身体まで悲鳴をあげることがあることを知りました。
なので、質問者様は今のうちに新しく活動することが私は良いと思います。

一度倒れてしまっては治るまでに時間もかかり、就活が遅れるとまたなんで期間が空いているのかと面接で聞かれる恐れもあります。

はやく次のステップに進みましょう(*^^*)

Answer 3

飲食や調理は、基本的に、業界がパワハラ気質ですね。
そもそも、料理人の世界は修行の世界で、非常に厳しい世界ですから、飲食や調理の業界にも厳しさが波及しているんだと思います。
ただ、調理を本当にやりたいのであれば、そういう業界と割り切って、あなたが強くなるしかないと思います。
これでも、昔に比べたら、だいぶホワイトになってます。
今、調理の業界でも殴る蹴るは基本許されませんから。
一昔前は、普通に殴る蹴るやってましたよ。

Answer 4

完全なパワハラ・モラハラに当たる行為ですね。

精神的に無理なら辞めるべきだと思います。
またまだ人生長いですし、料理関係の仕事はたくさんあるでしょう。

苦労することになるとは思いますが、そのような面白くない程度のことで舌打ちするような上司がいる会社はたいしたことありません。辞めるタイミングで迷惑かかるなど考える必要もありません。

耐えてやる仕事など仕事ではありません。
決断は難しいでしょうが、自分のためにもはっきりとさせて新しい一歩を踏み出してみては？