解決済み
大学に進学することと、公認会計士試験に合格することは関係ありません。 なぜなら、公認会計士試験の勉強は大学ではできないからです。サポート制度がある場合もありますが、資格学校へダブルスクールしなければなりません。 したがって、大学の志望動機として公認会計士になることを第一に挙げるのは難しいですね。「それならうちの大学じゃなくてもいいのでは?」と聞かれてしまえば終わりです。質問者様はこの問いを打ち破る根拠をつきつめて考えなければなりません。 公認会計士を志す人のほとんどはまともな理由なんて考えていないと思います。少なくともわたしの周りの会計士さんは、 ・普通のサラリーマンになりたくなかった ・女の子にモテたかった ・好きな車を買いたかった ・不景気で就職難だった などなど。私も就活が嫌で勉強を始めたようなものです(笑) でも志望動機はそうはいきませんよね。あまり真面目で突っ込んだ理由を考える必要はありませんが、その大学でどういう経験を積んで、将来会計士になったらその経験をどう社会のために活かしていきたいか、将来を見据えた志望動機でしたら答えやすいと思いますよ。
証券市場で投資家が安心して株の売買ができるように会計士監査があるのですが。 以上の意味が分からないのであれば、監査についての本でも買って読んでください。
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