事務職の将来性 「事務職」希望で転職活動中の30歳女性です。 これまで「人事総務」と「秘書」の経験がそれぞれ3年…

Question

事務職の将来性

「事務職」希望で転職活動中の30歳女性です。
これまで「人事総務」と「秘書」の経験がそれぞれ3年ずつありますが、昨年退職し、英語を集中的に勉強しました。私としては語学力が付加価値となって、良い条件の求人が見つかるだろうと考えていたのですが、
考えがとても甘かったことに気づかされ、呆然としています。
正直「英語を使う仕事」という条件を外してしまった方が、そこそこいい条件の所に早く決まるんじゃないかという気すらします。(実際、経験のある「総務」職では内定をいくつか頂いています)
しかし私は、今後長く勤めるにあたって将来性のあるもの、ある程度年齢を取っても再就職しやすい職種に就きたいと考えています。
私としては「貿易事務」は英語を使う機会もありますし、専門性もあり、とても良いんじゃないかと思うのですが…それも私の思い込みで「人事」や「総務」のキャリアを育てる方に戻った方がいいのでしょうか。
せっかく求人数も増えている昨今なのに、こんな調子なのでとても焦ってしまいます。

まとめます。
・「貿易事務」を希望しているが、これまでの経験で好きだったのは「人事」。どちらが専門性、将来性があるか？
・また「貿易事務」の場合、未経験がネックになってしまうので、派遣か何かで経験を積んでから正社員登用への道を目指すべきか否か？

私のスペックです。
・TOEIC850点/日常会話・簡単なメールの読み書きは問題無/英語を使っての実務経験無
・性格的にはデスクに齧り付くより、電話対応等少しアクティブなくらいが好み
・その他持っている資格…簿記2級/秘書検準1級等

何かアドバイスを頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

Answer 1

貿易事務にしても総務にしても、英語力を生かせる可能性の高い仕事を探した方がいいと思います。
秘書とかで英語力を条件にした求人がありそうと思うのですが、ないんですか？