解決済み
福島 避妊具投げ捨て、当て逃げ…県職員2人処分 2017年03月28日 火曜日 福島県は27日、県迷惑防止条例違反で略式命令を受けた森林整備課の男性主査(51)を免職、ひき逃げ容疑などで逮捕された県南農林事務所の副主査(62)を停職4日のいずれも懲戒処分とした。 県によると、主査は2011年12月、使用済みコンドームを郡山市の他人の駐車場に4度にわたり投げ捨て、12年9月に郡山簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。同年12月には郡山市の自宅近くのコンビニで代金を払わずトイレで缶ビールを飲み、郡山署から事情聴取された。同年9月以降、断続的に病気休職していたという。 副主査は今年1月30日、出勤のため白河市の東北自動車道で乗用車を運転。軽乗用車と衝突し、男性の首などにけがを負わせたまま逃走し、県警高速隊に逮捕された。 どう思いますかこれ?
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一時期嘱託として役所に勤めた経験があるが、彼等の仕事っぷりは酷い。一般企業なら当たり前の感覚(整理整頓、仕事の効率化、その他)が皆無。行政サービスを提供するという意識の人間もほとんどいない。 話には聴いていたがこれ程とは正直思ってなかった。同時によく世間を騒がせる公務員不祥事の少なさにも驚いている。あんな仕事を続けて「人間が腐らない」のが逆に不思議なくらいだ。 自分なら精神が崩壊するレベル、耐えられそうにない。
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