私も両方受けました。 施工管理技士は過去問題集を解くだけで大丈夫です。 なので過去問だけやれば 建築士と一部内容が被るので理解できるはずです。 午後の試験で満点を目指して下さい。 安全管理は覚えてしまえば簡単です。 午前の分野別(左官等)の問題は勉強しても奥が深いので、やらないほうが建築士のためだと思います。
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効率面を考えると一級建築士を受験する(取得が目標)のに1級建築施工管理技士の学科を受けると言うのはマイナス面しか無いです。もちろん1級建築施工管理技士の取得を否定しているわけではないです。私も一建士 一建施ですから。 仮に一級建築士の学科が不合格で1級建築施工管理技士を取得すると翌年の一級建築士を受験する際は1級建築施工管理技士(監理技術者)として仕事を行う訳ですから余計一級建築士の学習時間を確保するのが大変になりますよ。 会社が監理技術者を遊ばせるわけないですから。 なので一級建築士取得後、1級建築施工管理技士(実地)を受けた方が絶対良いです。
一級建築士があれば1級建築施工管理技士はおまけみたいなものです。学科は免除され実地からです。実地もたいして難しくなく何回か問題を解けば十分合格できます。なので今は一級建築士に集中しましょう。 私は一級建築士を取ってすぐ施工管理技士をとりました。呆気ないものでしたね。それよりも製図がはるかに難関ですからそちらの準備をした方が得策です。
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