大きな会社になればなるほど生涯整備士でいる確率は下がると思います。 通常はマネージャー、工場長、サービスフロント、店長など 出世すればするほど現場からは遠のきます。 ということは整備士の平均年齢は若く、その分、平均年収も低いことに なります。 会社が大きくなればなるほど整備士の定期採用数も多く、年配者は それらを教育したり管理したりする側に自然に流れていきます。 年収600万て一般企業でも平社員ではむりですよね。 ディーラーで言えばサービス課長(整備課長)や店長クラスではないで しょうか。 他の方もおっしゃっている大型車両や特殊車両系は整備士の平均年齢も 平均年収も高い傾向にあるようです。
元整備士です。 工場長レベルで年収500万を超えるかと言う所でしょう。 それでも大型や特殊車両系は比較的高いです。 あと独立しても収入が増えるとは限らず、殆どは雇われていた時より少ないでしょう。
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