あなたの周りにこんな人、居ませんか？ 会議を進めている中で「この件はＡ案で進めることは出来ないんですかね？」と問題を提…

Question

あなたの周りにこんな人、居ませんか？
会議を進めている中で「この件はＡ案で進めることは出来ないんですかね？」と問題を提議した後輩Ｈ君。それに対して「Ａ案ではこういうリスクがあるんじゃないか 」「Ｂ案だとこうなるんじゃないか 」と、ああでもないこうでもないと皆が論議を交わしている中で…「これはＢ案で行けばいいんじゃないですか？ただ、それだけの事でしょ？何で皆さん、そんなに悩まれてるンですか？」と言ったのは…先ほどの後輩Ｈ君。
…テメー、そう思ってんなら最初っからそう言えよ！しかも「何をそんなに悩んでるんですか？僕なら、こうしますよ」といかにも『出来る男』を自ら演出すなー‼本当に出来る男は「すみません、Ｂ案で行きましょう。Ａ案はこういう理由で駄目なのが分かりましたので…」とか言って、自分の非を認めるような発言をするもんじゃないの？自分の意見に責任を持たないヤツは意見をコロコロ変えるね、場の空気を見ながら。同僚や後輩からは「皆が悩んでる中でズバッと解決策を出してくれた、出来る男だ！」と思われてんのが無性に腹が立つ！ま、それに気付いてる上司達からは信頼されてないので、その点に関してはスカッとしてますけどね(笑)
皆さんの周りに自らを良く見せる演出をする『俳優・女優』居ませんか？どう対処してますか？

長文にお付き合い頂き有難うございますm(__)m

Answer 1

そんな、めんどくさい人いないです。自作自演する前に次回はぶった切る勇気ある人が一人ぐらいでてきてもよさそうですけど、、、どうなんですか？

Answer 2

頭をよく見せるための演出かどうかはさておき、現在の職務の都合上、あえての反論・質問をすることはあります。今出されている方針が本当にベストのものか、考え尽くされた上での選択なのかを確認するためです。

H君のやり方がうまいとは思いませんが、その役割・プロセスが必要な場合はあると思います。

H君には、「あの話の展開だと、怒る人もいるかもしれないから、今度からこういう風に話をもっていったらどうかな」と助言してみてはどうでしょうか。
(多分、そういう助言に耳を傾けないからこういう話になっているのでしょうが。)