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レコーディングエンジニアやってました。 たぶん、録りとかMixの時の音作りのセンスのことじゃないですか。 努力。。。でどうにかなるとも言えるしならないとも言えます。 似たようなジャンル、似たような音質の音源や演奏だけ聴いたり一生懸命研究してもあんま意味ないです。 色んなジャンルの、色んな年代の音楽を聴いてきているバックグラウンドがあり、なおかつ技術が伴ってからはじめてセンスが問われます。 今高１とのことですので、卒業後に専門学校に行くか藝大とかに進学するかしてから本格的に勉強すれば良いと思うので、今はとにかく色んな音源を聴いて下さい。 できればmp3ではなくCDやレコードで。 フリーになれば別ですが、どっかのスタジオに就職するなら仕事のジャンルは選べないですからね。メタルを録る事もあれば演歌を録ることもあります。
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音楽業界の裏方に成りたい場合、 まずは自分の力で音源を作って、バンドでも 一人シンガーソングライターでも良いから インディでCD出すなり、音楽配信するなりして まずはインディ業界で先輩・後輩・同期の人間関係を 作ることです。 最初は一人で全部やるのですが、 そのうち、同期の仲間から、この楽器を弾いてくれないか 作詞してくれないか、レコーディングエンジニアしてくれないか と依頼が来て、徐々に、レコーディングエンジニアなら レコーディングエンジニアに、定まっていく感じです。 技術やセンスも当然あるのですが、 20代のバンドや歌手がデビューするときに 誰に仕事を依頼するかと言えば、 そのバンドが10代の頃、好きだったミュージシャン、 昔好きだったけど、いつのまにか活動をやめてしまった バンドのメンバーに仕事を依頼するので まずは、自分のバンドが売れないと 裏方の仕事も入ってきません。
センスもですが、知識や技能が必要です 其れは楽譜が読める、楽器を演奏出来る、機械が操作出来る等々です それらが出来て、初めてセンス云々の話になります
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