解決済み
大学3年生情報系学部の理系の者です。 今後の大学生活の過ごし方についてなかなか考えがまとまらないので意見をください。 大学3年の後期となり単位もほぼ取り終えたため時間割は全休が2日あると言った状態になりました。 そこでこの空いた時間を使い、これから始まる就活や卒業旅行のためにもお金をためておきたいと思い新しく長期のアルバイト(ホテルの清掃業か地元の飲食業)を始めてみたいと思っています。 ただ、いまの時期から長期のアルバイトとして雇ってもらうのはやはり厳しく、またこの時期にアルバイトをするくらいなら自己分析や企業研究をして言った方がよいという話をよく耳にするので、もしバイトをするのであれば短期の方が良いのかなという気持ちもあります。 ちなみに今までアルバイトをしてこなかった理由としては、大学院を学内推薦で行ける成績を取りたいと思っていたため、学業中心に生活していました。(ちなみに3年春の地点で推薦基準を満たすができました) ただ正直まだ大学院か就職かを決めきれてないので就活もある程度はやっていきたいと思っています。 何かアドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いします。
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通常、3年生夏休みインターンから就活は始まります。 ちょっと出遅れましたが、今ならいくらでも挽回出来ます。 まず就職課に行って就活について教えてもらいます。 更に先輩たちの就職実績、求人情報を確認します。 自己分析、業界研究、企業研究、筆記試験対策をします、インターンにも応募します。 1月からベンチャー企業のエントリーが始まります、それまでに志望企業をある程度決めて志望動機を固めていきます。 3月から大手企業のエントリーが開始されます、学歴フィルターが心配なら先輩たちの就職実績のある企業や学内合同企業説明会参加企業に応募します。 エントリー先は絞り過ぎても危険ですし、広げ過ぎても書くESが多くて結果的に中身の薄っぺらな物になってしまいます。 20社程度を目安に書類通過具合を見ながら、持ち駒が減ったらすぐに追加エントリーするようにしていきます。 工学部には学科推薦があるはずですが、情報系は機電系に比べ推薦は少ないでしょう。 一応推薦枠についても確認してみましょう。
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