正社員とアルバイトの事について

Question

正社員とアルバイトの事について(長文になります。宜しくお願いします)

現在求職中なのですが、２０歳から50歳までを期間として、賃金または純所得や純資産にどれほどの金額的な差があるものなのか気になって投稿させて頂きました。

(早速ですが)
正社員は就職して退職までは半永久的に賃金が保証されると思いますが、その総支給額からは、源泉徴収とかで保険料や年金や公的徴収金を徴収されて大分減額されると私は思っています。
例えば総支給額面は２５万であるのに、実際の手取りでは１０数前後万円だったりといった話もよく聞きます。
年間数回のボーナス支給や、賃金昇給や退職金もあるかと思います。

対してアルバイトは時間×時間給の単純計算ができます。例えば睡眠時間7時間や食事時間3時間だとして1日24時間-上記計10時間=14時間。
14時間を平均時給900円で、週６日の計 月24日間働くと、月額は約３０万円になり、年額手取りは約３６０万になります。

[質問の合間に、質問を挟んでごめんなさい。アルバイトで稼いだこの３６０万には当翌年に課税徴収はされますでしょうか？出来ればその金額も大体で構わないので教授下さい]

正社員の事は曖昧で、アルバイトについてはかなり明確な額が分かるのですが、以上私の理解している範囲内での質問としては、箇条書き下記4点になりますが

・(将来的な起業などは関係なく)生涯的に稼ぐ事の出来る金額・自分が自在に使える金額は、一般てきな正社員とアルバイトではどれほどの差額があるのか？

・その額は、勤務時間に融通の利くアルバイトをするよりも正社員の方が良いと魅力するものなのか

・『正社員の説明に書いた「退職金」は、時間や期間でざっくり計算したところ時給９００円前後でした。残業とかもあるだろうけど、アルバイトで１時間多く働けば同額。
社会保障は会社から強制徴収になるので、アルバイトだったら必要最低限の保険は自費で支払う(社会保険は年金などを除いて殆どが掛け捨てだろうと思っています。)様にすれば良いだろう。』
と、思っています。
昨今正社員の人が役職とかで高給になる分その魅力に対して過多な責務を負われて心中されたり自がいをされる方のニュースをしばしば目にします。

対して、アルバイトは契約社員同等で、余暇時間や気持ち、休暇の面で気楽。

詰まる所(友人や人脈は無しで)
「年間・生涯(20〜50歳)の純所得×余暇時間×気持ち(メンタル・責務)」の方程式で、皆様の正社員もしくはアルバイトそれぞれの印象の数字や各個人の具体的な比率の数字を当てはめて教えて頂きたいです。
あと加えて感想なども教えて頂けると嬉しいです。

・上記までの私の書いた事で訂正するべきな箇所などを教えて頂けると参考にしますのでよろしくお願いします

です。また聞き足りない事やその他が思い付くと追記質問をさせて頂くかもしれませんが、どうか御回答の程をお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。
あと、今現在の貴方の職や、将来的な構図も教えて頂けると嬉しいです。

長文になりましたが、御回答をお待ちしております。どうか一読後の御回答を宜しく御願い致します。

Answer 1

ながいんで読む気が失せるが、ざっと引っかかったとこだけ。

＞就職して退職までは半永久的に賃金が保証される

倒産を含めて４度の会社消滅を経験したオレから言わせてもらえれば幻影に過ぎない。

＞総支給額面は２５万であるのに、実際の手取りでは１０数前後万円

所得税と社会保険ではそんなに行かない。

財形とかやって天引きされてるのを秘密にしてるんだよ、本当はしっかり貯蓄しているのを知られたくなくて。

＞アルバイトは時間×時間給の単純計算ができます

まともに採用される「年数」、つまり賞味期間が切れたら生ゴミ扱いなのは分かっていての質問かな？