解決済み
ご苦労様です。 三年も講師を続けるのは、ちょっと苦しいですね。 さて、 ①今年受験した今の自治体の競争倍率は、どのようなものなのでしょうか? ②貴方の今の自治体に、「継続一年勤務者には、一次試験免除」の特典は、ないのですか? ②の制度があるのなら、今年も今に自治体を受験することです。 一次免除は、とても大きな特典です。 後は、二次だけだからです。 東京アカデミーの講座は、とても有用です。 しかし、現職常勤講師なら、今の学校の先生達に聞いても、同じ成果が得られるはずです。 なぜなら、現職教諭は、全員教員採用試験を通過してきているからです。 東京アカデミーは優秀ですが、精神安定剤的要素も多いのです。 さて、貴方の今の学校での担任業務は、順調ですか? 学級経営で、何か詰まっているところは、ありませんか? なぜ、そんなことを聞くのか?と言うと、実は、それも二次試験の合否に、大きく関っているからです。 と言うのは、校長と言うものは、講師の勤務考課を(講師には内緒で)、教育委員会教職員課人事主事に上申しているからです。 この点数は、二次試験に加算されています。 それほど、現場校長の権限は、大きいのです。 何が言いたいのか?と言うと、校長の信頼を得られていない場合は、校長は、不合格させる動きをする場合があるのです。 陰で動いています。 表面的には親切に見えても、本当は、逆の動きをしている場合があるのです。 つまり、教採の合否は、貴方の校長受け如何による部分も大きい、ということです。 御自分の足元も、振り返ってください。 つまり、校長に好かれる努力をすることです。 これが、人生のテクニックです。 来年の成功を、祈ります。
東京アカデミーでは、人物試験対策担当講師のほとんどが、元校長先生、元教頭先生、元教育委員会などに携わった方々でした。志望先自治体で実施される個別面接、集団面接、集団討論、模擬授業など、あらゆるパターンで懇切丁寧に指導をしてくれました。私は特にそれらの対策にかなり不安を感じていましたが、最終合格できたのは、的確なアドバイスをしてくれたお陰です。勤務校の管理職の方がお忙しい中、ご協力してくれるのはとても有り難いことだとは思いますが、東京アカデミーの指導は別格でした!
はじめまして。 東京アカデミーの人物試験対策を受けて合格させて頂いた者です。 東京アカデミーおすすめですよ。 先生方も真摯に向き合って下さいますし、だからこそ上部だけの褒めじゃない厳しい言葉もかけてくださいます。自分の面接の「よくない部分」をビシッと指摘して下さるのは、あまり関わりのない他人だからこそ、できることではないかと思います。 授業内容としては、一次試験対策と二次試験対策両方を見てもらう形になると思います。各自治体、各校種ごとに分かれて、初回の授業から「実践」形式で授業を行います。私の時は先生方は毎回の講義で変わりました。色んな視点からアドバイスが頂けます。 また、先生と自分との面接のやり取りを別の受講生に見られる訳ですから受講生からも鋭い意見が頂けます。先生によっては「この人は受かるかどうか?」と多数決で受講生に判断される(手が挙がる人が少ないとショックですよね…)授業もあり、自分の面接を十分客観的に見て頂ける機会になると思います。 加えて、受講期間が過ぎても、先生方や事務の方に面接が何度もして頂けるので(予約の手続きは面倒くさいけれど)、頻繁に通い詰めて練習すれば、さらに自分を磨くこともできます! 私も面接が苦手で、当初東京アカデミーの先生から「君といると面接室がザワザワする。不安にさせるんだよね。自分に自信がないの丸わかり」と言われ、愕然とした覚えがあります。ですが、その後通い詰め、自分の中で「体育会系でいこう」という方向性が見えたことで、一貫し安定して受けることができました。それまでに、20回以上は本番さながらの練習しました。 大切なのは、「客観的に自分を見て鋭く指摘して下さる人を作ること」「面接の場数を踏むこと」だと思います。東京アカデミーは、どちらもして下さります。 最後になりましたが、生意気に説教ぶるようなことを言ってしまって申し訳ありません。貴方様の力に少しでもなりましたら幸いです。
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