当方、東京で電気工事士(職人)として働いて3年ほどになります。

Question

当方、東京で電気工事士(職人)として働いて3年ほどになります。今は23歳です。
主にS造とRC造の現場(テナントビルやマンション)を行っております。
将来的には(具体的には30歳にならないぐらい)に故郷の青森県に帰って独立または少し大きめの電気工事会社(ユアテックは多分無理)に入社して働きたいと思っておりますが如何せん木造新築の技術がありません。
RC造とS造の電気工事技術だけでも通用するものでしょうか？
代理人業務も、5年くらい東京の方で行うつもりです。
辛辣な意見でも構いません。ただ自分の立ち位置が知りたいので意見等が有りましたら宜しくお願い致します。

Answer 1

あくまで、も一般論ですが、よく言われるのが、ＲＣの図面が見れて、ちゃんと施行できれば、他の木造などは問題なく出来ます
ＲＣの場合は、常に仕上げや構造を考えないと大変な事になるからです
打ちっばなしなのか、ＬＧＳを立てるのか、ＧＬ工法なのかなど考えて打ち込みしますよね
当然、通り芯や、ＳＬやＦＬも考えて打ち込みますよね
完成形を予想して工事しなければいけません
つまりＲＣがいちばん複雑なんです
もちろん新築の話です
既築の工場なんて、できているものに対して工事するだけですよね
もちろん現場代理人としての経験も、あった方が得です
元請けの図面の間違いがあっても指摘したり出来ます
施工図の間違いによる、やり直しや検査後に工事なんてこともなくなります
何よりその知識により一目おかれます

Answer 2

３年やって、現場の頭をやってないなら
はっきり言ってカスです。