解決済み
今大学3年です。法学部に在籍しており、大学1年生より、法律家になりたいという夢を叶えるために、行政書士試験の勉強をしてきました。今年受ける予定ですが、正直受かるかどうか微妙です。また、英語も勉強してきました。 そこで質問なのですが、残り1年間司法書士試験に向けて勉強するべきなのか、本格的に英語を勉強するか悩んでおります。 もちろん司法書士試験が難しいことも重々承知です。 だからこそ、司法書士などの資格は就職してから取得でも遅くないのか、それとも今取っておいた方がいいのか悩んでます。就職してからでも遅くないのであれば英語を本格的に学びたいです。 法律事務所の就職状況、英語の学習等々様々な事情を考慮した上でどちらを勉強する方がいいのでしょうか? 長文失礼しました。何かご教授頂けるとありがたいです。
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法律家に成りたいなら、資格は必要ないと思います。 それなら、大学院をめざすべきです。 司法書士が目標なら、行政書士を受けないで司法書士一本で行くべきです。 後からでも英語は学べますし、資格を取得してから、有ると業務が広がります。 ですが1番は、自分が何になるかです。 法律家なら博士号を取得 法律系で仕事なら、司法書士 ただし、皆が行政書士は食えないとか言ってますが、それば違います。 士業と言えども、事業者に違いがありません。 起業した人の8割は3年以内に無くなります。 その残り2割も10年後に1割も残りません。 それ程起業は、難しいのです。 そして、行政書士は誰でも出来る簡単な物しかやらないから、仕事が無いと言う方が居ますが、その簡単な仕事にも金を払う人は必ず居ます。 時給何万も稼ぐ人は、自分でやるより頼んだ方が安いでしょ。 あと、公務員を一定年数をやると貰える資格だからだとかは、稼げる食えるには何の意味も有りません。 昔は弁護士も、所謂 特任で貰えました。 今でも、司法書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、税理士は特任が残っています。 資格は、使い方で食える、食えないが出てくるのです。 要は、その人の能力しだいです。
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